今週の放送

水曜日太郎のやまなしアミーゴス #107 アッティハウス&書道教室 彩華さん(2月25日)

太郎のやまなしアミーゴス #107 アッティハウス&書道教室 彩華さん
  • 一人目のアミーゴ 書道家 彩華さん

    今回のタイトルは、いつもと一味違います!
    なんと、書道歴30年の書道家・彩華さんが、番組コーナーのロゴを特別に書き下ろしてくれました!

    そのあまりの達筆ぶりに、本家ロゴを手掛ける太郎ちゃんも「僕の(ロゴを)超えないでください!」と思わず懇願(笑)。プロも唸る圧倒的な格好良さです。

    彩華さんは、ワインラベルなどの商品ロゴから、命名書、名刺デザインまで幅広く手掛け、さらには数々の展覧会にも出品する、まさに“書道エリート”。そんなプロから、太郎ちゃんが直々に「文字の極意」を教わります!

    一人目のアミーゴ 書道家 彩華さん
  • 「矢部太郎」とりあえず書いてみる

    「『矢部太郎』なんて、日本一書いてますよ!」
    そう豪語し、自信たっぷりに筆を執った太郎さん。しかし、書道エリート・彩華先生から下された採点は、まさかの「100点満点中、10点」という衝撃の結果でした。

    「線が細い」「字が小さい」「形が悪い」……。
    先生から次々と飛び出す忖度なしの厳しい指摘に、タジタジの太郎ちゃん。

    指摘されたポイントを一から見直し、満点を目指して猛特訓がスタート。慣れない正座に足をしびれさせ、時には「ズル(?)」しながらも…

    「矢部太郎」とりあえず書いてみる
  • 特訓の成果や・・・如何に!?

    特訓の末、ついに書き上げた渾身の「矢部太郎」。
    彩華先生から告げられた点数は……なんと「93点」!

    しかし、最初に書いた「10点の字」と並べて比べてみると、その差は一目瞭然。あまりの変貌ぶりに、本人も思わず「これ別人の文字ですよ!二重人格じゃないですか!?」と驚愕(笑)。

    書道の奥深さを堪能した矢部さんでした。

    ちなみに、お教室も開かれているそうで、ペン字や硬筆も習えます。
    気になる方はインスタグラムまで

    特訓の成果や・・・如何に!?
  • 二人目のアミーゴの元へ…

    集中して、お腹ペコペコの矢部さん…

    続いて出会ったアミーゴは、来日から約35年、5年前に甲府へ移住し、2年前にお店をオープンさせたアン ジンスクさんです。

    店主の安さんが弾けるような笑顔で「アニョハセヨ」。韓国語でどうする!?と思いきや…「ここは、何のお店ですか?(ヨギヌン ムスン カゲエヨ?)」と流暢に切り込みます。

    ……が、そんな太郎ちゃんへ安さんから返ってきたのは「日本語で大丈夫ですよ(笑)」
    とってもチャーミングな安さんが開いたお店が…

    二人目のアミーゴの元へ…
  • 愛情たっぷり韓国家庭料理「atti house」

    甲府市 中央に佇む、築80年の静かな古民家。扉を開ければ、そこには都会の喧騒を忘れさせてくれる穏やかな空間が広がっています。

    店主の安(アン)さんは、かねてより「いつか日本の古民家に住みたい」という夢を抱いていました。どこか韓国の伝統家屋にも似たその佇まいは、安さんにとって故郷の実家を思い起こさせる、かけがえのない場所なのだそうです。

    店名の「atti(アッティ)」は、韓国の古語で「親友」や「愛」を意味します。
    「一人で訪れても、心から落ち着ける場所にしたい」――そんな安さんの深い愛情がたっぷり詰まった、心温まる韓国ランチの正体とは……?

    愛情たっぷり韓国家庭料理「atti house」
  • atti定食プルコギチャプチェ

    安さん自慢の「プルコギチャプチェ」は、彩り豊かな野菜とお肉に加え、韓国の太い春雨**「タンミョン」**を使っているのが特徴。もっちりと力強い弾力のタンミョンに、甘辛いタレの旨味がじっくりと染み込んでいます。

    そして、滋味あふれる**「干し鱈(タラ)のスープ」**。
    鱈の出汁が凝縮されたスープは、驚くほど身体に染み渡る優しい味わいです。韓国では「お父さんが酔っぱらって帰ってきた翌日の朝には欠かせない」と言われるほど、胃と心を労わる定番の家庭料理なのだそう。

    「韓国料理=辛い」というイメージを持つ方も多いかもしれません。でも、安さんが本当に知ってほしいのは、こうした**「辛くない、身体を想う家庭の味」**。一口食べれば、韓国料理のイメージがガラリと変わるような、安さんの優しさそのもののランチです。

    atti定食プルコギチャプチェ
  • 韓国伝統の薬膳・スタミナ料理

    続いて登場したのは、韓国伝統の薬膳・スタミナ料理の代表格**「参鶏湯(サムゲタン)」。
    鶏の半身を贅沢に使い、もち米や高麗人参などの漢方を詰めて、なんと2日間もかけてじっくり煮込んだ**安さん渾身の一杯です。

    韓国では日本で言う「土用の丑の日」に食べる習慣があるほどの滋養食。箸を入れればホロリと崩れる柔らかな鶏肉と、黄金色に輝く極上スープを一口飲むごとに、太郎ちゃんの顔にも自然と笑みがこぼれます。

    実は「最近、肌がカサカサですから……」と、切実にコラーゲンを求めていた太郎ちゃん。安さんの愛情が溶け出した参鶏湯パワーで、食後には心なしかお肌もツヤツヤ、表情もピカピカに!

    「atti(愛)」の名にふさわしい、心とお肌を芯から潤してくれる至福のひとときとなりました

    韓国伝統の薬膳・スタミナ料理
  • 今回のイラスト

    彩華先生の美しい字と安さんの若さの秘訣キムチを描きました!
    ポイントはマスターした美しい右払いです

    by矢部太郎

    今回のイラスト