ご飯ものから麺類、おつまみまで日常に寄り添ったものが数多くある
昭和の味を夫婦で守り続ける昭和50年創業、地域に根差した『一力食堂』

【身体の芯から温まる"タンメン"】
肉も野菜も炒めてからスープに入れて塩コショウで味付け、
同じタイミングで麺を茹でるので冷めにくいあっつあつグルメ！
塩味が効いていてコク深いけどさっぱりあっさりしています。
ご主人が厳選した平打ち麺はもちもちとしたコシのある、けど表面はスープが絡んでいてやわらかい麺です。

【味の決め手は秘伝のスープ】
親子丼、煮かつ丼、ラーメンすべての料理の基になるスープは、
とんこつ･鶏ガラ･野菜･煮干し･昆布などで出汁をとり、2.3時間煮込んだ昔ながらの味。
野菜の旨みが凝縮した奥深いスープです。
お好みでラー油をかけるのもオススメ！ピリッとした辛さがタンメンにピッタリ！

【食欲をそそる昭和の"チャーハン"】
至ってシンプルな“昭和の味”パラパラチャーハン。
チャーハンでお馴染みの焼き豚は使わず豚肉をみじん切りにして使用。
味付けは塩コショウに少量の醤油で香ばしい香りも！
シンプルだからこそ長年の経験と勘が活かされています。

強火で冷めたご飯を使うことによりパラパラにしやすいのがこだわり
具材が口の中で調和する、素朴だけど味わい深く温まります。

【お供におつまみに！"ホルモン焼"】
自家製の味噌だれで濃いめに味付けをしたホルモンが食欲をそそる！
豚の大腸を茹で、ニンニク入りの味噌だれで味付けした他にはないご主人自慢の一品。

“味は心”どの料理からもあたたかさが伝わる食堂です。