Cave de ワイン県やまなしは、東京日本橋にお店を構える県産ワインと県産食材の相性を楽しむ「食の体感拠点」 監修・運営は日本を代表するソムリエの田崎真也ワイン県副知事。 山梨ワインを中心とした酒類や厳選した県産食材を購入できる物販スペースを併設した施設で、ソムリエの資格をもつスタッフが対応してくれます。
オイルフォンデュは、スイス発祥のフォンデュで、正式には「フォンデュ・ブルギニョンヌ(ブルゴーニュ風フォンデュ)」と名づけられています。 チーズの代わりにオイルを熱し、その中で串に刺した肉を加熱して皿にとり、ソースをつけていただきます。 お肉は、「ワインビーフ・鹿肉・ワインラム・ダチョウ」からチョイス 今回はワインビーフ(シンタマ)をチョイスしました。 コースにすることもでき、今回は6品+デザートのオイルフォンデュコースを頂きました。(通常2名から)
契約農家さんから、その時に一番美味しい野菜が送られてきます。 その野菜でアミューズを作っています。今回は人参の甘味がよく味わえるムースでした。
富士の介とは、キングサーモンとニジマスを交配させた、山梨県オリジナルのブランド魚です。黄金いくら(イワナの卵)が添えられています。
南アルプスで育てられたダチョウを使用。クセがなく、高たんぱく低脂質、鉄分やミネラルが豊富なお肉です。
砂肝を低温調理で柔らかく仕上げられた一品。 お野菜は大根です。 山梨県は中国の四川省と姉妹都市であることから、エスニックなエッセンスも取り入れています。 山梨県産の砂肝と花椒が良くあいます。
山梨県産銘柄豚です。付け合わせのお野菜も山梨県産。 丁寧にグリルされたお肉からは旨味が溢れ出ます。
ショップで販売しているドライフルーツ(巨峰・ピオーネ)を使用。バニラアイスも自家製です。
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