火曜日しあわせレストラン物語【郷土料理よね】（10月19日）

• 自然の恵みが詰まった郷土料理が味わえる

  創業２６年、笛吹市出身の夫婦が営むお店。
  山梨の郷土料理をはじめ、ご主人が山で仕留めた鹿や猪のジビエ料理も
  楽しめます。

  

• 最高のロケーション

  山の高台のお店があり、甲府盆地を望むことができます。

  

• 昔ながらのかぼちゃのほうとう

  畑で採れた野菜をふんだんに盛り込んだかぼちゃのほうとう。
  具だくさんな上に、なるべく自家製の料理を提供したいと
  麺は畑で採れた小麦を使い、ほうとうに入れる
  味噌も大豆から作っているんです。
  かぼちゃの甘さや小麦の風味が感じられる一品。

  

• 懐かしさを感じる太巻き定食

  かんぴょうやシシトウ、さらに山で収穫した香茸(こうたけ)と呼ばれる
  天然キノコを盛り込んだ太巻きに
  煮物を付けたどこか懐かしさを感じる定食。
  

  

• ご主人自慢「鹿肉のシャブシャブ」

  狩猟歴５４年のご主人が山で仕留めた鹿肉をシャブシャブで。
  仕留めてすぐに、血抜きを行っているので、臭みがなく柔らかな食感に。
  鹿肉をお湯にくぐらせて、ポン酢であっさりと。

  

• 体が温まる猪鍋

  肌寒い季節におすすめなのが猪鍋。
  脂が乗った猪肉を味噌ベースの出汁で根菜と一緒に。
  お店では１人前から注文できます。

  

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