伸太郎さんもよく行くという和食のお店です。 30年前にオープンした店内は、カウンター席や掘りごたつ、和室と、子どもからお年寄りまでゆっくりと過ごすことが出来ます。
伸太郎さんがお店に行くと、必ずと言っていいほど注文するというハンバーグ。 ふっくらに焼き上げているハンバーグには、自家製のデミグラスソースがたっぷりとかかっていて、ご飯が進む味付けになっています。 250グラムとボリューム満点ですが、ぺろりと食べられるほど柔らかくなっています。
ひとつひとつが大きい唐揚げ。 国産の鶏もも肉を、醤油ベースに酒やみりんなどの下味をつけています。 大きいので、2度揚げしていて、 1度目は160℃~170℃、2回目は200℃で上げています。 外はサクサクで、中は肉のうまみが詰まっています。
カウンターやテーブルには、自家製のソースが置いてあって、そのソースをかけていただきます。 あっさり目の唐揚げに、ソースのコクがプラスされて、美味しさがアップします。
去年の6月にオープンしたたこ焼きメインの居酒屋さん。 たこ焼きのお店を始めるということとオーナーが音楽が好きということで、この店名になりました。 明るく元気なオーナーさんたちが出迎えてくれますよ
たこ焼きといったらソースマヨ。 ソースとマヨネーズを絶妙な割合でトッピングしています。 ソースも、濃すぎないので、次々と食べられちゃいますよ。
北海道産の水タコを使っていて、食べている感覚が欲しいということで、大きめのタコを入れています。 生地も研究して、トロフワ食感のたこ焼きを作っています。
さっぱりといただけるおろしポン酢。 粗めの大根おろしがポン酢の中に入っていて、熱々のタコ焼きをつけて食べると、たこ焼きの美味しさと、ポン酢の風味が口の中に広がります。
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