富士吉田市の「カリアムドゥ」。 マスターの池谷さんがスパイスのおいしさを最大限生かすためにたどり着いたのが南インドの料理。
南インド料理を代表する「ミールス」。様々なおかずが揃ったカレーのプレートです。(値段は取材時)
ミールスは様々なカレーやおかずを プレートの上で混ぜながら食べるのが南インド流。無限の味変の世界が楽しめます。
店で1番辛いのが「攻めのスパイスカレーうどん」。マスターが辛いとうまいのギリギリのところを攻めているためこの名前に。(値段は取材時)
辛い、うまい、が交互に来るこのうどん。小田切アナも「攻め」を実感。
気さくなマスター。目指すのは「スパイスの奥深さを自分の料理で表現して訪れる人に喜んでもらう」こと。
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