和紙の里で和紙を楽しんだ後は郷土料理をいかがですか？コンセプトは、地元の食材を生かしながらの手作り料理。

【人気の彩りセット】
白いうどんは「おざら」。冷たい手打ちうどんを具材入りの温かい汁で食べます。
汁はこの地域の家庭の味で、ちょっと甘めの醤油味です。このセットはそのおざらをミニサイズにして、生湯葉、角煮などのおかずを加えました。

【真っ黒！地元産の竹炭パウダーを練りこんだ「竹炭おざら」】
竹炭は無味無臭なので、美味しさは白いうどんと変わりません。インパクトを楽しんでください！

【この地域では「ほうとう」を「のしいれ」と呼ぶ】
野菜がたっぷりで、味の決め手は身延町特産のあけぼの大豆で仕込んだ味噌。この味噌もお店で仕込んでいて、風味も味も抜群！

【あけぼの大豆の枝豆コロッケ】
あけぼの大豆の風味ときれいな緑色を生かしたメニューです。枝豆の豆とペーストとおから、豚ひき肉などをよく混ぜて作ったネタ。ジャガイモは使ってないのに、ほっくほく。

【デザートにもあけぼの大豆「味菜アイス」】
風味豊かな黄な粉と黒蜜掛けのアイスクリームです。