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国の支援に不満が相次ぐ 米国産スモモ輸入解禁 山梨県内最大産地で説明会 国が謝罪

2021.10.08 20:26

アメリカ産のスモモ輸入解禁を受け、農林水産省の現地説明会が、山梨県内最大のスモモの産地、南アルプス市で開かれました。
出席者からは、国の支援に対する不満が相次ぎました。
説明会には、JAや南アルプス市内のスモモ農家ら約60人が参加しました。
会場では、農林水産省の担当者が事前の説明をせずにアメリカ産のスモモの輸入を解禁したことを「周知が不十分だった」と謝罪しました。
そして、国産のスモモの栽培を強化する際の支援策を説明しましたが、生産者からは国の支援策に不満の声が相次ぎました。
これに対し農林水産省は、産地を支援していく考えを強調し、理解を求めていました。
なおアメリカ産スモモは、解禁されてからこの1か月間で既に57トンが輸入されたということです。


108日(金)

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