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官製談合で再逮捕の町長を送検 町議会は辞職願を全会一致で可決 山梨・市川三郷町

2021.10.08 20:27

山梨県市川三郷町の官製談合事件です。
10月7日再逮捕された市川三郷町の久保町長は「選挙の恩義があった」などと供述していることがわかりました。
一方、町議会は、久保町長から出されていた辞職願について、全会一致で可決しました。
官製談合防止法違反の疑いで再逮捕されたのは、市川三郷町長の久保眞一容疑者と前の町議の秋山詔樹容疑者、それに、設計事務所代表の小林一容疑者で、10月8日朝、甲府地方検察庁に送検されました。
3人は、共謀して2017年に行われた町の生涯学習センターなどの設計業務の指名型プロポーザル方式の契約を巡り、小林代表の事務所が有利となるよう、審査表の内容を修正させた他、配点内容などの情報を漏らした疑いが持たれています。
警察の調べに対し、3人は容疑を認めていて、久保町長は「2人に選挙の支援を受けた恩義があったので応じた」などと供述しているということです。なお10月8日、臨時町議会は、久保町長から出されていた辞職願を全会一致で可決し、10月の町長給与を10月8日までの約18万円の差し止めも条例を改正し、可決しました。


108日(金)

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