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山梨県内3か所目 富士河口湖町に新たな宿泊療養施設 4月15日から稼働

2021.04.08 19:40

山梨県の長崎知事が、新たな対策を発表しました。
長崎知事は、4月8日の会見で、県内3か所目となる宿泊療養施設を4月15日から富士河口湖町で稼働させると発表しました。
軽症者や無症状者を受け入れる新たな宿泊療養施設は、富士河口湖町の「東横イン富士河口湖大橋」です。
富士・東部地域では初めてです。
現在稼働している甲府市の東横イン同様、療養者1人が2部屋を利用し、Wi-Fi環境があるほか常駐するスタッフが買い物代行などを行います。
通常の受け入れ可能人数は180人で、最大の受け入れは255人までできるということです。
これで宿泊療養施設は、県内に3か所となり、全ての施設を合わせると最大の受け入れ可能人数は、449人になります。
一方、東京でもまん延防止等重点措置の適用を要請するなど、大都市を中心に感染者が急拡大しています。
こうした地域への移動について長崎知事は「制約的なお願いをするのは、最小限であるべき。
緊急事態宣言が出された地域の往来は、不要不急のものは自粛してくださいとお願いしてきたので、この考え方に基づいて今後もやっていくべき」。このように述べ、現時点で移動の自粛要請は、しない考えを示しました。
このほか今後の備えとして長崎知事は、県内のPCR検査や、変異ウイルスの検査体制の拡充、さらに現在は症状がある人や濃厚接触者、接触者となっている公費負担の検査対象の拡大について、担当部局に早急に検討するよう指示を出したと説明しました。


48日(木)

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