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都道府県では全国初 公立小学校1年生 25人学級はじまる

2021.04.06 20:10

都道府県としては、全国初めての取り組みとなる公立小学校の1年生について、1クラスの人数が、原則25人以下となる少人数学級がスタートしました。
山梨県中央市の三村小学校では、2021年度52人の児童が入学しました。
県内の公立小学校では、これまで新1年生が52人だった場合2クラスで、1クラスの児童数は26人でした。
しかし、2021年度から3クラスとなり、1クラスは17人から18人の少人数となりました。
これは、県が公立小学校の1年生について、1クラスの人数が、これまでより5人少ない原則25人以下とする25人学級を2021年度、導入したためです。
1人1人の児童に対して、きめ細やかな指導をすることが目的です。
県教育委員会によりますと、都道府県単位では全国で初めての取り組みで、この制度を利用して県内、合わせて22校が従来の基準と比べて1クラス多い学級数となりました。
一方で、2020年の公立小学校教員の採用倍率は1・9倍で、質の高い教員の確保が課題となっています。
県教育委員会は、25人学級を2022年度、小学2年生にも拡大することを目指しています。


46日(火)

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