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峡南衛生組合贈収賄事件 元職員と業者 特に2013年以降 恒常的に金銭やり取りか

2020.11.13 19:15

山梨県の峡南衛生組合を巡る贈収賄事件で、元職員と業者の逮捕から11月13日で1週間です。
警察は、恒常的に金銭のやり取りをしていたとみて事件の全容解明を進めています。
峡南衛生組合の贈収賄事件を巡っては、受注の見返りに現金約120万円のやり取りがあったとして、元業務主任の日向久也容疑者と「晴明興業」経営の望月明容疑者が、逮捕・送検されています。
捜査関係者によりますと、現金のやり取りは、組合の敷地内などで10万円台から50万円台を3回、手渡しで行っていたとみられています。
警察の調べに対し、日向容疑者は「小遣いの足しにしていた」望月容疑者は「業務を回してもらったお礼」などと供述しているということです。
日向容疑者の口座には、逮捕容疑となった去年2月から3月以前にも不自然な入金が複数確認されているということです。
晴明興業は、組合から約10年間で300件5000万円以上の業務を受注していて、警察は特に、日向容疑者が業務主任になった2013年以降、2人の間で恒常的に金銭のやり取りがあったとみて調べています。


1113日(金)

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