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山梨県大月市 岩盤一部落下の岩殿山 現地調査

2020.07.27 19:00

2019年8月、岩盤の一部が登山道に落下した山梨県大月市の岩殿山で、新たな崩落の危険性などを調べる現地調査が始まりました。
市は調査結果を踏まえ、登山道の通行止め解除の協議に入ることにしています。
岩殿山は2019年8月27日に、幅5メートル、高さ3メートルの岩が落下し、4つある登山道のうち、駅からのアクセスが良い強瀬ルートが現在も通行禁止となっています。
崩落した岩は高さ約150メートルの「鏡岩」と呼ばれる岩盤の一部で、大月市は新たな崩落の危険性がないか調査を始めました。
調査は業者に依頼し行っていて、7月27日は業者がロープを使って山頂付近から岩盤を下りながら、表面を専門器具で叩き、その音で岩盤の状態を把握する打音調査を行っていました。
調査は8月上旬に完了する予定で、結果は9月上旬に取りまとめるということです。
また、市は調査結果を見て登山道の通行止めの解除など今後の対応について協議することにしています。
岩殿山は標高が634メートルと初心者でも気軽に登山を楽しめることから、毎年5万人近い登山者が訪れる人気の観光地で現在、山頂まで登山可能なルートは、浅利ルートと畑倉ルートの2か所となっています。


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