スゴろくニュース

感染症対策をした避難所開設訓練

2020.06.06 20:30

感染症対策をした避難所開設訓練

新型コロナウイルスの感染防止対策を踏まえた災害時の避難所設置訓練が6日、山梨県韮崎市で行われました。
訓練には韮崎市の職員約20人が参加し、台風で韮崎小学校の体育館に避難所を設置するという想定で行われました。
訓練では感染症対策のため職員はフェイスシールドやカッパを着用すること、避難者に検温や問診票の記入を求めること、それに手や指の消毒を呼びかけることを確認しました。
また飛沫感染を防ぐためダンボールで世帯ごとの仕切りを設置していました。
去年の台風19号の際には、この体育館に延べ200人が避難しましたが、仕切りを設置するとその4分の1程度の50人余りしか収容できないことがわかったということです。
韮崎市では、災害時の市民の安全を守る役割と感染症対策の両立のため、現在55か所ある指定避難所を増やすことなどを検討しています。


66日(土)

ご意見・ご感想
情報をお待ちしています

県内ニュース