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入試控える3年生からは不安の声も 山梨県立高校も再開 生徒がテストや授業にのぞむ

2020.05.25 19:30

小中学校だけでなく3月上旬から休校が続いていた全ての山梨県立高校も5月25日再開しました。
このうち甲府東高校では分散登校が行われ生徒たちが早速テストや授業に臨みました。
甲府東高校では出席番号の奇数と偶数に分かれて午前と午後にそれぞれ登校する形で分散登校が行われ、午前の始業時間は朝の混雑を避けるため1時間遅らせました。
生徒たちは消毒液で手を消毒した後教室へ向かい友達との再会に笑顔を見せていました。
そして佐野修校長がテレビを通じて「もし感染しても差別はせず、いつもの学校生活が取り戻せるよう力を合わせて困難を乗り越えましょう」と呼びかけました。
その後3年生のクラスでは早速テストや授業が行われました。
学校では授業時間を確保するため夏休みを2週間ほど短縮するほか土曜日の授業も検討しています。
ただ休校期間が長かったこともあり受験を控える3年生からは不安の声も聞かれました。
甲府東高校では引き続き分散登校などを続け通常の状態に戻れるのは6月中旬になる見通しです。
感染に警戒しながら授業時間をどう確保するか学校は難しいかじ取りを迫られています。


525日(月)

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