ニュースの星
放 送
月~金曜 夕方6時15分~55分
再放送
月~木曜 深夜0時~25分
金曜   深夜0時15分~40分

山梨大などの研究グループ 燃料電池の耐久力4倍 新たな触媒開発

2020.01.14 19:38

山梨大学などの研究グループは燃料電池の耐久力が従来の4倍となり、劣化を大幅に抑える触媒を開発したと1月14日発表しました。
山梨大学などが開発したのは水素を取り込む水素極といわれる部分に使われる白金とコバルトの合金の触媒です。
水素をエネルギーとする燃料電池は、電気の発生時に生じる過酸化水素で「電解質膜」という部品が劣化するため、耐久性が課題の1つとなっています。
今回開発した合金は、過酸化水素を発生させる速度を抑える効果があり、発電効率を変えることなく燃料電池の耐久力が従来のおよそ4倍にアップするということです。
また、価格の高い白金の使用量を減らすことでコスト低下も見込まれています。
研究グループは性能面のテストを重ね、商品化を目指します。


114日(火)

ご意見・ご感想
情報をお待ちしています

県内ニュース