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台風19号の爪痕 物流に影響 ドライバー負担増や品薄も

2019.10.16 20:02

台風19号の爪痕は、物流にも影響を及ぼしています。
中央自動車道の通行止めに伴い輸送時間が大幅にも増えドライバーの負担増加や食料品の一部が品薄状態となる店舗も出ています。
山梨県と東京方面を結ぶ中央道は、台風19号により大月インターチェンジと八王子ジャンクションの間の複数の箇所で土砂が道路へと流れ込み、10月16日の時点で通行止めが続いています。
山梨県、南アルプス市の白根運送ではお茶やコーヒーなどの飲料品を東京都や埼玉県などに毎日、配送しています。
通常であれば、2~3時間程で往復できますが、東名高速道路への迂回を余儀なくされている今は、配送に倍の時間がかかるといいます。
白根運送では、今までと到着時間が変わらぬよう、出発を早めるなどの対応をとっていますが、長時間の運転や渋滞がドライバーに大きな負担となっています。
また、埼玉県から飲料品を受け取りに来る業者は、時間が倍かかる影響でこれまで2往復していた運送が1度しか出来ていません。
白根運送ではこの様な状態が長く続けば商品が不足し一般の生活にも影響を及ぼしかねないと交通網の早期復旧を願っています。
こうした中央道の通行止めは山梨県内のスーパーやコンビニエンスストアにも影響を及ぼしています。
複数の店舗で、早朝に到着するはずの商品が昼前まで届かず、菓子パンなど一部の商品が一時、品薄状態となっています。
大勢の人が待ちわびる中央道の早期開通。
中日本高速道路では、10月21日頃までの開通を目指して作業を進めていますが具体的な日付は、見通せないということです。


1016日(水)

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