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学級閉鎖相次ぐ ワクチンなし インフルエンザ流行の兆し

2019.09.19 20:05

山梨県内の学校でインフルエンザによる学級閉鎖が相次いでいます。
患者の数は流行入りの目前に達し今はワクチンも流通していないため県などは予防策をとるよう呼びかけています。
県内では9月10日、中央市の認定こども園がインフルエンザで学年閉鎖になったことを皮切りに17日は甲斐市の双葉東小学校で、18日は中央市の玉穂中学校でそれぞれ学級閉鎖の措置をとりました。
この時期の休業措置は新型インフルエンザが流行した2009年以降で初めてです。
県によりますと9月9日からの1週間に県内の医療機関で確認されたインフルエンザの患者の数は40人で、1医療機関の平均患者数は0.98人となっています。
平均患者数が「1」を超えると流行入りの目安とされ、峡東と峡南、富士・東部を除いた地域はすでにこの水準を超えています。
また10月上旬までワクチンが流通しないため内科医は今後感染が大規模になるおそれもあると指摘します。
県は手洗いの徹底など予防策をとるよう呼びかけています。


919日(木)

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