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朝気の強盗致死事件 検察「犯行に疑いの余地なし」

2019.09.18 19:55

3年前甲府市の会社役員が自宅で暴行を受けて死亡した事件の裁判で、検察は音声記録やDNA型の一致などから、無罪を主張する25歳の男の犯行に疑いの余地はないと主張しました。
2016年8月、甲府市朝気の会社役員若宮利雄さんが自宅で暴行を受け死亡した事件は主犯格とされる住所不定無職の武井北斗被告25歳が強盗致死などの罪に問われています。
18日の裁判で検察側は車のドライブレコーダーにこれから若宮さんを襲うという内容の音声が記録されていることや現場に落ちていた毛髪のDNA型が一致したことを証拠に上げました。
そして武井被告の犯行に疑いの余地はないとし有罪を主張しました。
一方、弁護側は武井被告の犯行と断定できず被告自身が「覚えていない」と話していることから改めて無罪を主張しこの事件の審理を終えました。
武井被告は8つの事件で起訴されていて、裁判は今後甲州市の男性が強盗目的で殺害され長野県・南牧村で発見された事件の審理に入ります。
判決は11月8日に言い渡されます。


918日(水)

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