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ピオーネ全滅の農園も ブドウ産地で晩腐病が拡大

2019.09.11 19:44

ブドウの収穫が最盛期を迎えた山梨県の峡東地域では実が黒ずんでしぼむ晩腐病が拡大しています。
今シーズンのピオーネが全滅した農園もあり農家は対策に頭を悩ませています。
甲州市勝沼町上岩崎にある60アールの農園では15種類のブドウを栽培していますが、大粒の品種を中心に晩腐病の被害が相次いでいます。
この病気は実が黒ずんでしぼみ腐ってしまうもので長雨と日照不足の影響で発生するとされます。
9月11日の時点で、こちらの農園では今が旬のピオーネは晩腐病でほぼ全滅し巨峰は半分以上が病気にかかり、売り物にならないといいます。
JAによりますとブドウの産地である甲州市と山梨市、笛吹市ではほぼ全域で晩腐病が確認されているということです。
JAは来年の発病を防ぐため、病気にかかった房の枝を切り落とすことや消毒の徹底などをよびかけています。


911日(水)

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