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水力発電を活用した県の新たな取り組み

2019.07.10 20:25

山梨県は今年度水力発電の電力を活用し環境保全に役立てようという新しい電力供給プランを立ち上げ10日このプランの参加企業に認証書が交付されました。
県が東京電力と協力し今年度新たな電力供給方法として打ち出したのは「ふるさと水力プラン」です。
10日はこのプランを利用する韮崎市の自動車部品製造会社「明友機工」と北杜市に工場をもつ「コカ・コーラボトラーズジャパン」の2社に認証書が交付されました。
この水力プランは県がまず県営の水力発電所で発電された電力を東京電力を通じて企業に供給します。
そして企業側は通常の電力料金に加え、1キロワットあたり1円を多く支払います。
この上乗せした金額が東京電力を通じて県に入り、県はこの収入を環境保全にあてるという仕組みになっています。
企業側は割高な電力料金を支払うことになりますが、水力発電は発電時に二酸化炭素を排出しないため、「環境に配慮している」という、企業のイメージアップにつなげられます。
この事業で上乗せされる県への収入は今年度約100万円になる見込みで、県はこの収入を植樹や苗木の育成などに活用する考えです。


710日(水)

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