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二ホンジカ有効活用へ協議会

2019.06.18 19:00

増え過ぎた野生の二ホンジカの捕獲数が昨年度は1万5000頭を超え過去最多となりました。山梨県では捕獲されたシカの活用策に力を入れていく方針です。
県内には適正数を大きく上回る約5万頭の野生のシカが生息しているとみられ農業や森林への被害が深刻化しています。
このため県では捕獲を進め2023年度には3万2000頭程度まで減ら計画です。
18日は捕獲されたシカの活用策を話し合う協議会が県庁で開かれ昨年度は過去最多の1万5000頭余りが捕獲されたことが報告されました。
このうち食用のジビエに加工されたのは685頭で活用率は4.5%とこちらも過去最高となりました。
また県は兵庫県の業者と、共同で開発したシカの皮をなめす特殊な技術を特許申請し、甲州印伝の「URUSHINASHIKA」が商標登録されたことも明らかにしました。
県では今年度首都圏の飲食業者などを対象に加工現場の視察ツアーを企画するなどジビエと「URUSHINASHIKA」のブランド力向上や販路拡大を図る方針です。


618日(火)

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