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重く受け止め刑事告訴へ 山梨県甲斐市 公金着服の職員を懲戒免職

2019.06.14 19:20

甲斐市の非常勤職員が、市が運営するスポーツ施設の使用料およそ412万円を着服した問題で甲斐市教育委員会はこの職員を6月14日、懲戒免職処分としました。
懲戒免職となったのは甲斐市教育委員会スポーツ振興課に勤務していた33歳の男性非常勤職員です。
甲斐市によりますとこの職員は去年6月から今年5月にかけ敷島総合文化会館で集めていた市が運営するスポーツ施設の使用料およそ412万円を着服したとされています。
市の聞き取りに対し職員は「スロットで遊ぶ金が欲しかった」と着服を認め、市の教育委員会はきのう付けで懲戒免職としました。
また当時の上司ら4人の幹部職員を戒告や訓告としたほか、三沢宏教育長は給与の10分の1を1か月分返納することにしています。
着服した金額は全額弁済していますが市は「着服額が大きく事態を重く受け止める」としてこの職員を刑事告訴する方針です。


614日(金)

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