ニュースの星
放 送
月~金曜 夕方6時15分~55分
再放送
月~木曜 深夜0時~25分
金曜   深夜0時15分~40分

富士山科学研究所 富士山の宝永山「崩壊の危険性は低い」

2019.05.27 19:20

山梨県の富士山科学研究所は富士山の静岡県側にある宝永山について、山が崩れる危険性は低いとする新たな研究結果を発表しました。
来年改定されるハザードマップの見直しに反映されます。
富士山の静岡県側にある宝永山は1707年に起きた「宝永噴火」の火口のそばにあり周囲よりおよそ200メートル高くなっています。
これまで「宝永噴火」の際に富士山の斜面が盛り上がって形成されたものと考えられてきました。
しかし5月27日、千葉県で開かれた火山学の学会で、富士山科学研究所は地質や岩盤の調査から宝永山は噴火によって出た火山弾やマグマが堆積してできた山という新たな研究結果を発表しました。
これまでの見解では山体が崩壊する恐れがあるとされていました。
今回の研究成果でその危険性が大幅に下がり来年改定される富士山噴火に備えたハザードマップでは成果が反映される見通しです。


527日(月)

ご意見・ご感想
情報をお待ちしています

県内ニュース