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果樹地帯で被害 山梨県峡東地域で2日連続ひょう 農家は懸念

2019.05.13 19:44

山梨県内では5月12、13日の夕方、峡東地域などでひょうが降りブドウの葉に穴が開いたり破れたりする被害が相次ぎました。
農家からは収穫量や病気を心配する声が上がっています。
13日、午後3時頃、甲州市塩山松里地区でひょうが降りました。
ひょうは直径5ミリほどの大きさで地面をパチパチと打ち立てておよそ10分間降りました。
気象台などによりますとひょうは峡東地域で午後3時頃から午後4時頃にかけ降りました。
また、12日も峡東地域では、ひょうが降りました。
12日のひょうの影響で笛吹市一宮町のブドウ畑ではシャインマスカットや巨峰などの葉に穴が開いたり破れたりする被害が至る所で確認されました。
JAによりますと葉が傷つくと光合成が妨げられブドウの生育が進まなかったりベト病などの病気のリスクも高まるとされています。
ひょうが降った甲州市や山梨市、笛吹市を管轄するJAでは13日の午前中から被害状況の確認を行っていますが葉の損傷は峡東地域のほぼ全域で確認されているということです。
ブドウはこれから生育が進まないと収穫量にどの程度影響が出るかわからないということですがこの地域では5月4日にもひょうが降っていて、農家は大きな不安を抱えています。


513日(月)

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