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ペットショップ周辺に悪臭も 経営者失踪 衰弱した犬猫が放置

2019.05.09 19:55

山梨県甲府市のペットショップの経営者が失踪し、店の中でおよそ40匹の犬と猫が保護されました。
店内にはフンや死骸も放置され周辺の住民は悪臭に悩まされています。
このペットショップは、店舗や住宅が立ち並ぶ甲府市富士見の住宅街にあり、およそ4年前に出店しました。
しかし、およそ1年半前にシャッターが閉まってカギもかかり、店内に入ることができなくなりました。
周辺の住民は悪臭に悩まされています。
関係者によりますと経営者の40代の女性が、店を放置し、姿を消しているということです。
元従業員の小林敏子さんは保健所と警察に通報し、今年1月警察の立ち会いで店に入り、およそ40匹の犬と猫を保護しました。
中には死んでいた猫もいました。
保護された犬と猫は、小林さんが務めるペットショップや保護団体がすべて引き取り、このうち、ほとんどの飼い主が見つかり、残り3匹の猫の飼い主を募集しています。
経営者の失踪とペットの放置、そして悪臭の問題について甲府保健所は市の条例と動物愛護法の違反にあたるとしていますが、これまでに経営者への指導は見送っています。


59日(木)

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