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知事選で首長経験者の新組織、現職に推薦状

2018.12.12 18:50

山梨県知事選に向けた動きです。
山梨県内の市町村長の経験者で作る新しい組織が後藤知事に、知事選で推薦する文書を手渡しました。
メンバーには自民党県連の相談役も含まれていて、自民党支持層への影響が注目されます。
後藤知事に知事選の推薦状を手渡したのは、今月発足した県政問題研究有志の会です。
メンバーは43人で、全員が合併前を含め、山梨県内の市町村長を経験しています。
12日は11人が県庁を訪れ、会長を務める宮島雅展前甲府市長は後藤知事の県政運営を「安定して着実な成長を遂げている」と評価し、「力強く支えていく」と激励しました。
これに対し後藤知事は、「先輩方の推薦に恥じないようしっかりと戦っていく」と応じました。
「安定した着実な県政運営をしている、我々首長経験者としても頼もしい、応援する代わりに我々の立場からしっかりと提言をしていく」(県政問題研究有志会宮島雅展会長)。
今回の知事選では、現職の市町村長でつくる市町会と町村会が、慣例だった現職知事の推薦を見送っていて、後藤知事に新たな支援団体が加わったことになります。
また、有志の会の宮島会長と白倉政司元北杜市長ら4人の元市長は、自民党県連の相談役を務めていて、独自候補を擁立した自民党の支持層にどのような影響が生じるか注目されます。
知事選には、現職の後藤知事と長崎幸太郎元衆院議員、米長晴信元参院議員の3人が立候補を表明し来年1月10日に告示、27日に投票が行われます。


1212日(水)

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