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一般廃棄物の最終処分場、笛吹市に完成

2018.11.09 18:50

山梨県内の全ての市町村の一般廃棄物を埋め立てる最終処分場が笛吹市境川町に完成し9日、落成式が行われました。
明野処分場が閉鎖して以来、5年ぶりに県内処理が再開されることになります。
山梨県笛吹市境川町の最終処分場、「かいのくにエコパーク」は県内全市町村でつくる組合が建設を進めていたものです。
9日の落成式には、県内の市町村長や地元住民など関係者およそ120人が出席し、完成を祝いました。
「県内唯一の最終処分場となるこの施設、こちらでは一般廃棄物に限定して埋め立てを行います」(記者)。
ここには県内9か所の中間処理施設を通じて、27市町村全ての家庭ゴミなどの焼却した灰や、不燃物のくずといった一般廃棄物が埋め立てられます。
処分場の全体面積は12ヘクタールで、埋め立て容量は30万立方メートル、埋め立て期間は20年間です。
県内での一般廃棄物の最終処分場は漏水検知システムの異常がきっかけで、2013年に閉鎖された明野最終処分場以来、5年ぶりとなります。
「今まで山梨県は一般廃棄物を県外で処理していたが、自区域内処理の原則に基づいた処理ができるようになり、安定した一般廃棄物処理ができるのは喜ばしい」(県市町村総合事務組合最終処分場対策室守屋英樹室長)。
維持管理費などを含めた総事業費はおよそ126億円で、来月3日に操業を開始します。


119日(金)

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