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皆川厳県議、知事選は不出馬

2018.10.12 18:50

対決構図がほぼ固まりました。
年明けの山梨県知事選に立候補を検討していた自民党の皆川巌県議が12日、出馬しないことを明らかにしました。
自民党県連は独自候補の擁立を事実上断念した格好ですが、今後の対応で県議団の考えが対立しています。
自民党山梨県連は県連所属の国会議員の擁立が困難となり、一部の県議が県連会長代行の皆川巌県議に立候補を要請していました。
動向が注目された皆川県議は、12日開かれた県議団会議で、知事選には立候補しない考えを伝えました。
「総合的に判断し出馬しないことを決断した、期待に応えられず申し訳ない」(自民党県連皆川巌会長代行)。
自民党県連は独自候補の擁立を事実上断念した格好で、12日は今後の知事選への対応も協議しました。
会議は非公開でしたが、複数の県議によりますと、自主投票とする意見と長崎幸太郎元衆院議員を支持する意見が対立したということです。
これは過去の衆院選の党公認をめぐる県連と長崎さんとの対立の解消が容易でないことが表面化したもので、結局今後の対応については意見集約に至りませんでした。
「きょう(12日)は意見を聞いただけ、両方(後藤氏、長崎氏)推薦は困難だと思う」(同)。
自民党県連は今後、国会議員も交えて対応を議論する場を設けることにしています。
知事選には現職の後藤知事と米長晴信元参院議員、長崎幸太郎元衆院議員の3人が立候補を表明しているほか、共産党も候補の擁立を目指していて、構図はほぼ固まったことになります。


1012日(金)