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ガソリン158円、7週連続値上がり

2018.10.11 18:50

山梨県内のレギュラーガソリンの小売価格は158円と、7週連続の値上がりとなり、車社会である県民生活に大きな影響を与えています。
石油情報センターによりますと、今月9日時点で山梨県内のレギュラーガソリンの平均小売価格は1リットルあたり158円と、前の週より1.4円値上がりしました。
これは1年前と比べ、23.6円高くなっています。
ガソリン価格の値上がりは7週連続となり、158円はおよそ3年11か月ぶりの高値水準です。
ガソリン高騰の原因は原油価格の上昇です。
「こちらのガソリンスタンドでは、レギュラーガソリンが先週より5円値上がりしたということです」(記者)。
甲府市国母にあるガソリンスタンド「北条油店」です。
こちらでは、値上げを出来るだけ押さえ込んできたそうですが、仕入れ価格の高騰で値上げをせざるを得ず、現在は1リットあたり160円に。
「最近価格が上がってきている、少し下がってくれると助かる」「仕事で配送もしているので経費がかさんでしまい大変」(利用者)。
アメリカによるイラン経済制裁で、原油の供給不安が背景にあるこのところの値上り。
スタンド経営者は消費動向への影響を心配しています。
「今から冬を迎えて灯油の需要も増えてくるが、そういうところにも節約モードが出てくるのではと懸念している」(北条油店北条繁寿代表取締役)。
石油情報センターでは来週も値上がりするとみていて、生活への影響はまだまだ続きそうです。


1011日(木)