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貧困支援を乳幼児がいる家庭にも拡大へ

2018.10.10 18:50

子どもの貧困問題に取り組んでいるNPO法人=フードバンク山梨が、小中学生に加えて乳幼児がいる家庭の支援を新たに開始することになりました。
フードバンク山梨が新たに実施するのは「乳幼児支援プロジェクト」で、10日甲府市内で説明会を開きました。
フードバンク山梨は、これまで小中学生がいる経済状況が厳しい家庭に食料支援を行っていますが、今回のプロジェクトでは支援の対象を乳幼児がいる家庭に拡大します。
具体的には食料とミルクやおむつをセットにして贈るほか、県の医師会や弁護士会と連携して、親子の健康相談や債務などに関する法律相談を行って、生活環境の安定へ向け総合的に支援します。
対象の家庭は、県保育協議会に所属する保育園や認定こども園を通じて申請を受け、およそ100人の利用を見込んでいます。
「貧困世帯の子ども達への支援を広めるとともに、この活動への支援をもっと広げるという成果や効果を期待している」(フードバンク山梨米山けい子理事長)。
また、ミルクやおむつの購入費と支援対象者へのクリスマスプレゼントの資金は、インターネットを活用するクラウドファンディングで11日から募集することにしています。


1010日(水)