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糸魚川大火を教訓に消防と生コン組合が協定

2017.12.06 18:50

大規模火災の備えです。
1年前新潟県で起きた糸魚川大火を教訓に、消防本部と生コンクリートを製造する組合が消火活動で連携する協定を結びました。
協定を結んだのは、国中地域の6の消防本部と山梨・峡南生コンクリート協同組合です。
協定は去年12月の新潟・糸魚川大火がきっかけとなりました。
147棟が消失したこの火災では、防火用の水槽の水も足りなかったため、ミキサー車が消防用水を運び消火活動を支援しました。
協定では消防本部の要請に応じて、生コン組合が最大で250台のミキサー車の出動を手配します。
ミキサー車は1台で4トンの水を運ぶことが可能で、大規模火災だけでなく地震などの災害で水が必要となる現場にかけつけます。
「地震などが起きると消火栓の水道管が破裂することも十分考えられる、今回の協定で不足する消防用水の確保ができると確信している」(甲府地区消防本部今井洋消防長)。
この協定は、県東部・富士五湖地域でも結ぶことになっています。