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山梨県内一部に大雨警報 7月10日明け方まで土砂災害に警戒を

2020.07.09 19:30

山梨県内は7月9日も広い範囲で雨となり一部に大雨警報が出ています。
気象台は大雨で地盤が緩んでいるところがあるとして7月10日の明け方まで土砂災害に警戒するよう呼び掛けています。
甲府地方気象台によりますと県内は梅雨前線の影響で7月9日も広い範囲で雨となっています。
降り始めからの雨量は午後5時までに南部で633ミリ、山中湖で294ミリ甲府で114ミリなどとなっています。
このうち南部ではすでに7月1か月間の平年降水量の2・5倍を超える雨が降っていて観測史上最多を更新しています。
そして現在、大雨警報が南アルプス市北杜市早川町富士吉田市鳴沢村富士河口湖町の6市町村に出されています。
7月10日午後6時までに予想される降水量は多いところで中北地域・峡南地域富士五湖で40ミリ、東部・峡東地域で20ミリとなっています。
さらに7月11日の午後6時までに各地で50ミリから100ミリとなっています。
また河口湖では放水基準水位を78センチ超えため午前10時から桂川と宮川に毎秒14トンの放水を始めました。
山梨県では川の水位が上がるため近づかないよう周辺住民に呼びかけています。
甲府地方気象台では7月10日の明け方まで土砂災害に警戒を、また低い土地の浸水や河川の増水に注意するよう呼びかけています。


79日(木)

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