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放送内容のご案内 [山梨大学学生フォーミュラ部の挑戦~1年間の軌跡~(10月7日)]

山梨大学学生フォーミュラ部の挑戦~1年間の軌跡~

山梨大学学生フォーミュラ部の挑戦 ~1年間の軌跡~

「フォーミュラカー」

それは、タイヤとドライバーに屋根が覆われていない
レーシングカーのこと。

そんなレーシングカー作りに青春の全てをかける学生達がいた。
“山梨大学学生フォーミュラ部”だ。

年に一度、国内外から集まる
100近くのチームがフォーミュラカーの性能を競う大会がある。

それが「学生フォーミュラ大会」だ。

昨年山梨大学は
20kmの耐久レースが完走も危ぶまれた雨の影響もあり47位。
コスト審査なども含めた総合順位が36位という結果だった。

昨年度のエースドライバーである畑野は、もっと早いタイムが出せたはずなのにと自分の走りを悔やむ。

2019年度大会はそんな畑野がチームリーダーとなり、部をまとめることになった。

さらに今回は、大きな挑戦をしようとしている。
それが、“新しいエンジンの使用”だ。

新しいエンジンを使用したフォーミュラカー作りは、通常2~3年かかると言われている。

しかし新しいエンジン“V型2気筒”に変更すると、短い直線コースの多い大会のコース走行に有利ということもあり、
フォーミュラカーの性能をあげるため、かえる決断をする。

それを1年で作るという挑戦に
エンジンの専門家からも不安の声があがる。

多くのOBや関係者の助言を受けながら、無謀と言われた
1年での新しいエンジンでのフォーミュラカー作りに取り掛かる。

エンジンの製造は
設計、部品作りや部品発注を行う製造はもちろん、
車両のコストやデザインの資料、スポンサー対応まで全てを行う。

部員はたったの数十名。

2018年内には設計を終らせ、2019年3月には製造に取り掛かる。
およそ500個使う車の部品の中で、約3割の150個は自分達でイチから作る。
残りはスポンサーへ製造依頼をしたり発注をかけたりして集めるのだ。

部品の中には、0.1mmずれたら不備がでてくるものもあるのだ。

さらに、製造を続けるのと同時に
提出期限が近づいているものがあった。

コストパフォーマンスだ。

車両にかかった部品や製品のコストを正確に出すことが求められる。
全部で2000枚以上にもなる資料つくり。

消印有効。
当日の夜、提出できたのは、なんと期限丁度の11時59分!
ぎりぎりの提出となった。

その後も作業を続け、本番3週間前。ようやく完成した車両の始めての試走もできた。

しかし、ここからが
走って、壊れて、直しての繰り返しだった。


大会まではあと3週間。

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