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県有地を巡る富士急行と山梨県の裁判 県が損害賠償を求めて反訴へ

2021.06.07 20:19

県有地の賃貸借契約を巡り、富士急行が山梨県を訴えた裁判で今後、県が損害賠償などを求めるため反訴する考えであることが分かりました。
県有地をめぐる裁判は、県が現在の賃貸借契約は違法無効とする中、富士急行が提訴し、現在の契約が有効であることの確認や県が主張する損害賠償の債務は存在しないことの確認などを求めています。
これに対し県は、この民事訴訟で請求の棄却を求めるだけでは、これまで被った損害は回復しないとして富士急行を反訴する方針です。
反訴とは、継続している民事訴訟の中で被告が原告に対して提起する訴えで、県は富士急行が本来より安い金額で県有地を不法に占有しているとして、損害賠償または不当に受けた利益の返還を求めるということです。
なお、反訴するには議会の議決が必要で、6月21日に開会する6月県議会で審議されることになります。


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