スゴろくニュース

SDGs ミャンマー人を招待 山梨県内のリゾート施設で交流会

2021.05.03 20:11

SDGs ミャンマー人を招待 山梨県内のリゾート施設で交流会

SDGsとは、地球上の様々な課題を解決することを目指す世界共通の17の目標を指します。
母国が軍事クーデターによる混乱が続くなか、日本にいるミャンマーの人たちにリフレッシュしてもらおうという取り組みが、山梨県甲斐市で行われました。
民族衣装の巻きスカートを身に着けた10人の大人と子どもたち。
群馬県に住むミャンマー人です。
NPO法人「国際協力宮川道場」が、甲斐市の富士山サクラリゾートの協力で招きました。
一行が最初に体験したのは、ホテルの利用客への案内や受付業務のボランティア体験。
おもてなしの心を学ぶことが狙いで、参加者は丁寧な日本語で、ロビーで待機する人たちにお茶も出しました。
さらに大人たちは、卓球やテニス、子どもたちはゴーカートなどでリゾート施設を満喫しました。
「お客様も笑顔になって、やさしいなと感じました」「みんなストレスたまっていたので、山梨の雰囲気でみんなうれしい。本当に感謝しています」(参加したミャンマー人)。
日本にいるミャンマー人は3万人以上とされていますが、2月に起きた軍事クーデターなどの影響で、帰国できない状況が続いています。
「宮川道場」では、今後もこうした国際的な問題への支援や環境問題の解決を中心にSDGsの取り組みを普及させたい考えです。
なお一行は、5日まで県内に滞在し、キャンプやバーベキューも体験する予定です。


53日(月)

ご意見・ご感想
情報をお待ちしています

県内ニュース