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巨額の着服で刑事告訴 都留信用組合元支店長横領容疑で逮捕

2019.12.05 19:50

山梨県の都留信用組合の元支店長が顧客の定期預金600万円を着服したとして逮捕されました。
組合は元支店長がおよそ2億円を着服した疑いがあるとして刑事告訴し、警察が捜査していました。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは、都留信用組合谷村支店の元支店長渡辺正行容疑者53歳です。
警察の調べによりますと渡辺容疑者は谷村支店の支店長だった去年10月、70代の顧客の男性から国債の購入資金として預かった600万円の定期預金証書を解約し、その現金を着服した疑いがもたれています。
組合は内部調査で渡辺容疑者が今年3月までの15年間におよそ2億円を着服した疑いがあるとして今年7月に刑事告訴し警察が捜査していました。
渡辺容疑者は、組合の聞き取り調査では着服を認め「株の信用取引や飲食代に使った」などと話していましたが、警察の調べには、「今は何も話したくない」と供述しているということです。
警察はほかにも繰り返し着服していたとみて調べています。
元支店長の逮捕に都留信用組合の渡辺和彦理事長は「今回の事件を厳粛に受け止め深くお詫び申し上げます」「再びこのような事態を起こさないよう全力で取り組んで参ります」とコメントしています。


125日(木)

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