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放送内容のご案内 [やまなし発見!太郎ちゃんゼミナール(4月25日)]

やまなし発見!太郎ちゃんゼミナール

テーマは「美術館で出逢う 山梨の作家」

テーマは「美術館で出逢う 山梨の作家」
今回は連休にも役立つゼミナール。
県内3美術館を訪ねて、収蔵品を中心に
県内ゆかりの作家の作品を鑑賞します。
いずれの美術館にも、素晴らしい作家の作品がありますよ。

中でもこの「辛夷」にはびっくり!
気鋭の作家、笛吹市出身の須田悦弘(よしひろ)さん
精巧な木彫作品で展示がユニーク。
展示室の端や隅に、ひっそりと飾ります。
これが須田ワールド。ぜひ、見つけて下さい。

お宝見つけた!

お宝見つけた!
今回の取材で意外なお宝を発見!
展示はされていませんが、望月春江が描いた
関取の「化粧まわし」が県立美術館に所蔵されていたのです。

昭和10年に制作された物で、
絹地に春江が直接、顔料で富士と鷹を描きました。
その持ち主とは・・・

郷土力士の富士ヶ嶽

郷土力士の富士ヶ嶽
望月春江が描いた化粧まわしは戦前い活躍した
鳴沢村出身の富士ヶ嶽のものです。
最高位は前頭3枚目で、
引退後は後輩の指導にあたりました。

相撲界引退後は東京都墨田区に保育園を設立
身長190センチと大きかったので
「ガリバー園長」と呼ばれたそうです。

萩原英雄の版画が宇宙へ!

萩原英雄の版画が宇宙へ!
コレクション展の3つ目の展示は「萩原英雄の平成」です。

世界的に評価の高い萩原の版画は抽象的ですが、
外国の人たちには理屈なく、その色彩や造形が魅力的なようです。
この「星屑」は、ドイツ人の宇宙飛行士が
1993年にスペースシャトルに搭乗した際、写真で宇宙に持っていきました。

南アルプス市出身「名取春仙」

南アルプス市出身「名取春仙」
南アルプス市立美術館は、28年前は
地元出身の名取春仙をしってもらおうと「春仙美術館」で開館し
3年前に多くの作家を紹介しようと市立美術館に名前を変更しました。

春仙は日本画家ですが、
夏目漱石や島崎藤村などの小説の挿絵を担当、
大正時代には役者絵版画を手掛け、その担い手として活躍しました。

春仙の役者絵版画

春仙の役者絵版画
春仙の役者絵版画です。
特徴は、舞台上の役者のきめのポーズを
切り取るのが上手だったことと
その姿を素直な筆致ときれいな色彩で描くことでした。

常設コーナーでは基本的に、春仙をてんじしていますので
ぜひご覧ください。

名取春仙が装幀した「一握の砂」

名取春仙が装幀した「一握の砂」
名取春仙は、明治40年に「東京朝日新聞社」の嘱託となり、
多くの小説の挿絵を担当したり、装幀も手がけました。
その一冊が石川啄木の処女歌集「一握の砂」
明治43年出版の初版本です。
当時、売れっ子だった春仙は、みすぼらしい姿の啄木と会い
装幀料はどうでもよいと思い、無料で引き受けました。

強烈な色彩! 桜井孝美の富士山

強烈な色彩! 桜井孝美の富士山
富士吉田市在住の画家・桜井孝美の富士「天地無上」

原色をそのままキャンバスに塗り付けて
赤や黄色の強烈な色彩で富士山と太陽などを描きます。

見るだけで元気が出る作品です!

クロちゃんの衣装 岡島百貨店 4階 J.PRESS(ジェイプレス)

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