
放送内容のご案内 [ごちキッズ ちぢみほうれん草で『栄養たっぷり恵方巻き』(1月24日)]
6丁目ごちキッズ 今回の食材は…ちぢみほうれん草
冬の12月から2月にしか収穫できない
《ちぢみほうれん草》
寒い外で育てられることで
葉が縮まって厚くなり、うまみも甘味もぎゅ~っと詰め込まれるんです!
《ちぢみほうれん草》
寒い外で育てられることで
葉が縮まって厚くなり、うまみも甘味もぎゅ~っと詰め込まれるんです!
《美味しいちぢみほうれん草の選び方》
●葉が厚くて、色が濃い
●茎の下のほうにも葉がたくさん生えている
●根が赤っぽいもの
普通のほうれん草も
同じ選び方で美味しいモノを見分けられるよ♪
◆◆ちぢみほうれん草の栄養◆◆
鉄分やβ-カロテンが豊富な旅行色野菜の一つ!
肺や呼吸器系の調子を整える作用もあるので、風邪が流行っている今、オススメです。
夏場のほうれん草と比較して
冬場のほうれん草は
ビタミンCは2倍以上、糖度は5倍にもなるんです!
●葉が厚くて、色が濃い
●茎の下のほうにも葉がたくさん生えている
●根が赤っぽいもの
普通のほうれん草も
同じ選び方で美味しいモノを見分けられるよ♪
◆◆ちぢみほうれん草の栄養◆◆
鉄分やβ-カロテンが豊富な旅行色野菜の一つ!
肺や呼吸器系の調子を整える作用もあるので、風邪が流行っている今、オススメです。
夏場のほうれん草と比較して
冬場のほうれん草は
ビタミンCは2倍以上、糖度は5倍にもなるんです!
ちなみに・・・
恵方巻きは
2月3日の節分に
1年で一番縁起のよい方角(今年は南南東ちょっと右)をみて
食べる風習があります。
起源は大阪の一部地域!
それが徐々に広まって全国的に食べられるようになりました。
恵方巻きは
2月3日の節分に
1年で一番縁起のよい方角(今年は南南東ちょっと右)をみて
食べる風習があります。
起源は大阪の一部地域!
それが徐々に広まって全国的に食べられるようになりました。
《ごはんの準備》
①ごはんと「ほんだし®」、
瀬戸のほんじお、ごま油を入れてまぜる。
②混ざったら人肌まで冷ます。
★ポイント★
ご飯が温かい状態で
「ほんだし®」を混ぜることで、
溶け易く、全体に味が染み渡ります!
①ごはんと「ほんだし®」、
瀬戸のほんじお、ごま油を入れてまぜる。
②混ざったら人肌まで冷ます。
★ポイント★
ご飯が温かい状態で
「ほんだし®」を混ぜることで、
溶け易く、全体に味が染み渡ります!
《具材の準備》
★薄焼き卵
③卵をときほぐす。
④塩と水溶き片栗粉を入れてときほぐす。
⑤フライパン全体に油をつけて
中火にかけ、薄焼きたまごを4枚つくる
→片面が焼けたら
濡れ布巾の上にフライパンをのせ、
菜箸を卵の中心の下にくぐらせ、
くるくる回しながら上に上げると
上手くかえし易い
⑥サクラの花びら、花形にぬく。
★ポイント★
片栗粉を入れることで
薄焼き卵がふっくら、やぶれにくくなります
★薄焼き卵
③卵をときほぐす。
④塩と水溶き片栗粉を入れてときほぐす。
⑤フライパン全体に油をつけて
中火にかけ、薄焼きたまごを4枚つくる
→片面が焼けたら
濡れ布巾の上にフライパンをのせ、
菜箸を卵の中心の下にくぐらせ、
くるくる回しながら上に上げると
上手くかえし易い
⑥サクラの花びら、花形にぬく。
★ポイント★
片栗粉を入れることで
薄焼き卵がふっくら、やぶれにくくなります
★ちぢみほうれん草
⑨沸騰したお湯に入れ、
ぐらぐら沸いたら5秒間ゆでる
⑩水に3~5分つけて冷ます
→普通のほうれん草の場合は
30秒ほど付ければOKです!
★ポイント★
長めに水につけることで、
灰汁の強いちぢみほうれん草の灰汁がとれる
&彩りも鮮やかになる!
⑨沸騰したお湯に入れ、
ぐらぐら沸いたら5秒間ゆでる
⑩水に3~5分つけて冷ます
→普通のほうれん草の場合は
30秒ほど付ければOKです!
★ポイント★
長めに水につけることで、
灰汁の強いちぢみほうれん草の灰汁がとれる
&彩りも鮮やかになる!
⑪ほうれん草は冷えたら水気を切って4~5cmに切る
のりは卵の大きさに合わせて切っておく
これで具材はOKです!
⑫巻きすの上に、たまご→のり→ご飯の順番でのせる
★ポイント★
まきす・・・ツルツルした方が表になる。さらに、糸の結び目の無いほうを手前にもってくる
おき方・・・まきすの手前のヘリに合わせて食材をおく
ごはん・・・手前1cm、奥2cmほどすきまを空けてのせると
上手にまきやすい
⑬肉、ほうれん草をのせ、白ごまをふりかける。
★ポイント★
具材は少し手前側に置くと上手にまきやすい
⑭まく
★ポイント★
・まきすと海苔と卵を一緒に持つ
・中指と薬指で具材を抑えながら、中間まで巻く
・巻きすを元の位置に戻して、残しを巻いていく
⑮両端を切って整える
これで完成!
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