▲ ウッティな木曜日
甲州市
2006.9.14 放送
〜甲州ワイン仕込み〜
甲州市は、全国一の質と量を誇る純粋高品質ワインの生産地ということで、
小田切アナが甲州市塩山の甲斐ワイナリーで甲州ワインの仕込みをお手伝い!
まずは、甲州ぶどうの収穫から。
大変そうですね。。。
収穫したぶどうは、圧搾機にかけぶどうの果汁だけを搾り出し、酵母を入れて発酵タンクへ。
10月中旬から下旬には、おいしい新酒となって私たちの前へ登場してくれるということです。
工場横にある築200年を超える土蔵の喫茶「古壷」(ここ)では、
去年仕込んだという美味しい甲州ワインとワインにぴったりなチーズケーキをいただきました。

〜樹齢100年・日本最古のぶどうの木「甲龍」〜
勝沼支所を南に100m行った中央園には、明治初めに植えたとされる日本最古の甲州葡萄の木があります。
それが「甲龍」です。
甲龍は、昭和53年に勝沼町の天然記念物として認定されたときにすでに樹齢80年を経過しており、
現在樹齢100年以上を超えた甲州葡萄の木です。
その甲龍からつくられたワインをもとめ、デリアン(絶世の美女という意味)というブランドを持つ大和葡萄酒を訪れました。
こちらのワインが、100%甲龍の実でつくられたその名も「甲龍」です。
ワインメーカーの製造技術がほとんど加わらず、
また、収穫量が少ないため年間200本しかつくられないという価値あるワインです。
〜染色の魅力へ〜
鮮やかな色合いが映えるこの作品。
甲州市勝沼・ぶどうの丘美術館で開催中の「古屋真知子 染色の世界」では、
“ろうけつ染め”という伝統的な方法で創り出されたアートな世界が広がります。
秋の香りがし始めた甲州市で、染色の魅力へ!こちらは、染織家の古屋真知子さんです。
古屋さんは、学生時代地元山梨を離れ、京都の大学で油絵を学んでいましたが、
染色のすべての工程を学びたいと山梨から東京の染織家のもとへ通い、染色の技術を学びました。
なんと、古屋さんは娘さんのために1年かけて成人式の振袖も染め上げました。

☆甲州市ならではの巨峰の皮と葉を使って、シルクのスカーフを草木染してみることに!!☆
《1》
 まず、材料を煮て色を出します。
《2》
 スカーフを入れ、ムラができないように20分ほどゆっくり煮込んでいきます。
《3》
 色を布に定着させるため、ばいせん液につけます。
 そして、もう一度染料液で20分程煮込み、水洗いをします。
《4》
 あとは、乾燥させて出来上がり!!とても素敵な色に染まりました。
次は、是鋼の豆知識
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