当時、伸太郎が商店街イベントのライブの帰りに、さんぷくで様々な料理をごちそうになっていました。 今でも、お店に行くほどで、大好きなお店のひとつです。
さんぷくの看板メニューは、「つけそば」。日本そばのようにさっぱり食べやすい中華麺を作ろうと昭和40年代前半に誕生、まかないの料理から商品化されました。 ツルっとしたのど越しに、コシのある麵が、あっさりとしたスープとの相性バツグン!
さんぷくのお店で出しているメニューは、ほぼテイクアウトすることが出来ます。 今回はスタジオに、「チャーハン」をテイクアウト。 昔ながらの味付けで、一口食べると、パラパラのお米が口の中で踊ります。
県内に3店舗展開していて、創業当時からの製法を守りながら、変わらぬ味を作り続けている洋菓子店です。 中学時代や現在もよくお店に行って、スイーツを買っています。
銀の糸で人気のクレープ。 さまざまな味があって、季節限定の味もありますよ。 中には、生クリームと自家製のカスタードが入っていて、程よい甘さが口の中に広がります。
中学時代には、朝食として4つもクレープを食べたという伸太郎さん。 クレープを食べた、その日の授業中は、頭の中がクレープだらけだったそうです。 可愛らしい思い出ですね!
銀のたまごプリンは、地産地消を意識して、スタッフが試行錯誤して作り出したプリンです。 程よいかたさで、口の中に入れると溶けてしまうような食感のプリン。 見た目は大きいですけども、食べ始めるとペロッと食べられちゃいます。
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