特別編その5 モノづくりに関わる大勢の職人! そのやりがい、魅力をプレゼンターサノケンが紹介! 今回はサノケンの知り合いで同年代の大工職人・廣瀬さん。
廣瀬さんは建設業界で最難関の国家資格・一級建築士の資格も持っていて、サノケン曰く珍しい大工さん何だとか。
この日は、階段を作っているということで見学させてもらうことに。 階段と和室は、大工の腕が試されるとても難しい仕事。 少しのずれも許されない正確さが求められるんだそうです。
階段の側面・側板(がわいた)の刻みをノミを使って一つ一つ手で刻むこだわりが。 手作りにこだわることで、施主さんの要望に応えたオリジナルの建物が生み出せるんです。
サノケンが現場に向かう途中に気になって入ったお店。 ノスタルジーな雰囲気が漂っています! こちらでは、富士山の溶岩を使った石窯でパンを焼いているので、外はカリカリ。中はふわふわの食感に!
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