今回、家庭でも簡単にできるワザを教えてくれるのは、創業から51年の「クリーニングすわん」 頑固なシミ抜きも職人が手作業で丁寧に取り除きます。
洗濯物は仕分けることが大切! ①洗濯取扱い表示を見て、洗剤を変える ②汚れの程度によって、仕分け、洗剤を変える ・少しの汚れは、中性洗剤 ・ひどい汚れは、アルカリ性洗剤 ③色の濃い衣類を仕分ける 色落ちの可能性のある衣類は、一度、見えないを塗れたタオルで拭いて、色が移るようであれば、単体で洗う
色落ちを防ぐには、洗濯するときに“お酢”を入れます。 洗濯水を酸性に変えることで、衣類の繊維と染料が結びつき、染料を安定させ、色落ちを防ぎます。
衣類に付いたしょうゆなどのシミを取るには、中性洗剤を使います。 中性洗剤をシミ部分につけて、揉みこみます。泡と一緒に、シミが浮かんできます。その後すぐに、水ですすぎ、いつも通りに洗濯します。
部屋干しの嫌な臭いを防ぐには、洗濯するときに、洗剤と一緒に“酸素系漂白剤”を入れます。 臭いの原因となる菌は、60度のお湯で増殖しなくなりますが、家庭の洗濯機で温度を上げるのは難しいので、40度のお湯を規定量入れて洗濯します。 そうすることで、菌のエサとなる皮脂汚れが落ちて、酸素系漂白剤の効果も高まります。
早く乾かすには、湿度が関係してきます。湿度がコントロールしやすい“お風呂場”で干すと早く乾かすことができます。 お風呂場には、換気扇があり、湿度を吐き出してくれます。 換気扇がない場合は、エアコンの除湿モードや扇風機を使うと早く乾かせます。
フワフワでなくなってしまうのは、タオルの繊維が寝て倒れてしまうからです。 洗った後に乾燥機に入れるとフワフワ感が復活します。 乾燥機の温風と叩き効果でフワフワになります。 乾燥機がない場合は、洗った後に、タオルを20回ほど振ってから干すとフワフワになります。
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