番組

大塚にんじん飯(12月10日)

大塚にんじん飯

「大塚にんじん飯」材料

「大塚にんじん飯」材料
◎材料(4人分)
 大塚にんじん…100g
 ごぼう…60g
 干ししいたけ…20g
 油揚げ…1枚
 米…2カップ
 醤油…大さじ1と1/2
 酒…大さじ2
 塩…小さじ1
 味の素ほんだし…適宜
 しいたけの戻し汁(水をたす)…約2カップ

「大塚にんじん飯」レシピ

「大塚にんじん飯」レシピ
◎レシピ
(1) 米は洗って30分位置きます。しいたけは戻して、戻し汁はとっておきます。
(2) ごぼうは薄いささがきにし、水にさらしてアクを抜きます。にんじん・しいたけ・油揚げは千切りにします。
(3) 醤油・酒・ほんだしとしいたけの戻し汁(分量が足りない時は水をたす)と米を混ぜます。ごぼう・にんじん・しいたけ・油揚げをのせて炊きます。

「やまなしのおかず」からのお知らせ

あす12月11日(日)には、
オギノリバーシティSCと昭和ショッピングモールJOYで「全農やまなし青果産直市」が開催されます。
大塚にんじんはもちろん、県内で生産された採れたて・新鮮野菜が山積みに!
ぜひお出かけ下さい♪
そして、次回の「やまなしのおかず」旬の食材は話題の「米粉」!
来月は1月28日(土)の放送です。どんなレシピが飛び出すのかお楽しみに(^^)♪


鈴木春花のおかず探訪後記

・大塚にんじんと言えば、市川三郷町です!旧三珠町大塚地区を訪ねました。
・大塚にんじんの栽培を手がける土橋豊俊(とよとし)さんの畑です。
・明治時代から代々受け継がれているという「堀り棒」を使って長~い人参を掘っていきます。
・土橋さんが掘るのを見ているととっても簡単そうなのです。実は私も体験させてもらったのですが・・・いざやってみると…意外と大変!「堀り棒」は奥様愛用の短めのものをお借りしたのに、その棒も重たいし、ニンジンに傷をつけないように慎重になるとなかなか深く掘り進めない(汗)
・でも、長い長い大塚にんじんが土から出てくると、何ともいえない感動が!
・70センチ以上では「特A」、60センチ以上は「A」ランク。短かったり、形の悪かったりするものはドレッシングになるそうです。
・やはり、掘りたてを生で食べてみないと!ということで、いただきました。「甘さも香りもピカイチ!歯ごたえ抜群」収穫の喜びは、おいしさを味わってこそ実感できますね。
・おいしい大塚にんじんができる秘密は「土」にあり。市川三郷町大塚地区の土壌は「のっぷい」と呼ばれ、八ヶ岳の火山灰が堆積した肥沃でキメ細かく、石がほとんどない土です。石のないさらさらとした土なので、水はけも良く、ニンジンが思う存分長く育つのです。
・しかも、大塚にんじんは普通のニンジンに比べて、カリウムが2倍、カロチンが1.5倍、ビタミンCが2倍以上、食物繊維が3倍など、栄養価が高くヘルシー♪
・その大塚にんじんのおいしさを最大限に引き出すお料理を作っちゃいます。
・お料理を手伝っていただいたのは、土橋さんの奥様・とし子さんです。
・今回は具材も一緒に炊飯器で炊く「大塚にんじん飯」を紹介しましたが、土橋さんのお宅では、大塚にんじんやごぼうなどの具材を水分を多目にして煮てから、残りご飯に混ぜるという混ぜご飯を良く作るそうです。
・大塚にんじんは切っている時も甘~い香りが漂っていました。大塚にんじんは柔らかいので、調理のしやすさも魅力です。
・にんじん飯を炊いている時は、シイタケのだしの香りが辺りに漂っていて食欲をそそりました。美味しそうな香りに包まれて、完成した「大塚にんじん飯」をみなさんでいただきました。・だし汁の染みたご飯はまるでもち米のようで、大塚にんじんの甘さ、ごぼうの歯ごたえと、とってもおいしく味わいました。
・冷めてもおいしくいただけるので、おにぎりにしてお弁当に持っていくのもおススメです。
・長いから使いきれないかな?などという心配は御無用です。私はきんぴらにしてあっという間に食べてしまいました。山梨ならではですし、12月下旬までしか味わえない期間限定ものなので、ぜひ今のうちに食しておきましょう。
・今回も土橋さんご夫婦の笑顔に囲まれて、楽しく美味しく取材させていただきました。ありがとうございました。

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