番組

やはたいもと鶏肉の田舎煮(10月27日)

やはたいもと鶏肉の田舎煮

「やはたいもと鶏肉の田舎煮」材料

「やはたいもと鶏肉の田舎煮」材料
◎材料(2人分)
 やはたいも…6個
 にんじん…1/3本
 鶏もも肉…150g
 絹さや…4枚
 ほんだし…小さじ1/2
 水…適量
 砂糖…大さじ1/2
 酒…大さじ1/2
  しょうゆ…大さじ1
 みりん…大さじ1/2
 AJINOMOTOサラダ油…小さじ1

「やはたいもと鶏肉の田舎煮」レシピ

「やはたいもと鶏肉の田舎煮」レシピ
◎レシピ
(1) 「やはたいも」は大きいものはひと口大に切り、にんじん・鶏肉もひと口大に切ります。 絹さやはスジを取り、サッとゆでて斜め半分に切ります。
(2) 鍋に油を熱し、(1)の鶏肉を炒めます。肉の色が変わったら、(1)の「やはたいも」・にんじんを加えて炒めます。
(3) 油が全体にまわったらほんだし、材料がヒタヒタになる程度の水、砂糖、酒を加えて煮ます。
(4) 材料に火が通ったら、しょうゆ、みりんを加えて約15分煮ます。器に盛り、①の絹さやを飾って完成です。
☆ポイント 火を止めてそのまま冷やすと味がなじんでおいしくなります。

「やはたいもときのこのみそ汁」材料・レシピ

「やはたいもときのこのみそ汁」材料・レシピ
◎材料(2人分)
 やはたいも…3個
 しめじ…1/2パック
 大根…8cm
 ねぎ…1本
 水…カップ4
 ほんだし…小さじ山盛り1
 みそ…大さじ2・1/2

◎レシピ
(1) やはたいもは皮を向いて5cmの厚さの輪切りにする。大根は皮を向いて5cmのいちょう切りにする。しめじは小房に分ける。ねぎは1cm幅のブツ切りにする。
(2) 鍋に水を入れ、ほんだしの半量を加え、(1)のやはたいも・大根・しめじを加えて煮立て、弱火でフタをして20分煮る。
(3) (1)のねぎを加え、みそを溶きいれ、残りのほんだしを加えて、沸騰直前で火を止める。

「やまなしのおかず」からのお知らせ

やまなしのおかずでは、みなさんのとっておきのレシピを募集しています。
旬の野菜を使ったあなたのオリジナルメニューを教えてください。
番組で採用された方には、オギノ商品券を差し上げます。
やまなしのおかずといえばやまなしの野菜。地産地消をテーマに、山梨の農産物を販売するイベントがあります。28日日曜日、オギノリバーシティと昭和ショッピングモールJOYで「全農やまなし青果産直市」が開催されます。今日紹介した野菜をはじめ山梨で生産された新鮮な野菜が並びますのでぜひお出かけください!

Fumiko'sおかずとの出会い

今が旬のねっとり感が特徴の野菜といえば!?
旧竜王町八幡地区の「やはたいも」です。
やはたいもの主な成分は、デンプン。他にもデンプンや糖分がエネルギーに変るのを助けるビタミンB1、脂肪の燃焼するビタミンB2、そして動脈硬化や肥満の予防に効果的な食物繊維が豊富に含まれている野菜です。
今回は、その「やはたいも」(里芋のブランド名)を求めて
まずは釜無川の近くで長年「やはたいも」を作っている三井さんの畑に行きました。
笑顔が印象的な三井さん、気さくな方です♪
「やはたいも」は大きな葉と長い茎の下にでき、よつんばといわれる鍬でその近くを掘り起し収穫するそうです。私も体験しましたが・・・これが中々重い!
三井さんは全て手作業でしかも一日1000株程掘り起こすというから驚きです。
じゃがいも、さつまいもは掘ったことがあるけれど「やはたいも」は初めて。親いもを核として子いも、孫いもがついているのでなんだか「大家族」のよう。貴重な体験でした!
私たちが普段食べているのは、子いもや孫いもです。親いもはあまり食べないそうですが三井さんによるとコロッケなどとして食べても美味しいそうです。

「やはたいも」の畑はさらさらの土壌が特徴です。その昔、八幡地区は釜無川の洪水によって、肥沃な砂地土壌が堆積したため「やはたいも」の生産に適した土壌となりました。そんな自然の歴史と栽培の技術があわさってここでしか生産できない「やはたいも」が生まれたのです。
そしておいしい「やはたいも」を作るには同じ畑では毎年栽培しません。3年から5年は水田として使うサイクルをとっているそうです。これによって一段と水はけがよく栄養のある土壌を作ることができるそうです。
さあ、収穫したら奥さんの桃子さんと一緒に調理開始です。
今回は「やはたいもと鶏肉の田舎煮」を作りました。
ちなみに桃子さんはよく「やはたいも」に煮干しを入れて煮込むことが多いそうです。
里芋は普段、一回ゆでてぬめりをとりますが、「やはたいも」は独特のぬめりが特徴ということでここではあえて下処理をせずに炒めていきます。地元では事前にゆでない方が多いそうです。
おかずのポイント
約15分程煮た後、火を止めてそのまま冷やすと味がなじんでより美味しくなります!
ほくほくのねっとりとした「やはたいも」この時期しか食べられない美味でした。
三井さんご夫婦、おいしい「やはたいも」ありがとうございました!

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