番組

「つぼ鯛の塩麹漬け」「豚バラと白菜の重ね鍋」の2つです♪(1月25日)

「つぼ鯛の塩麹漬け」「豚バラと白菜の重ね鍋」の2つです♪

「つぼ鯛の塩麹付け」

「つぼ鯛の塩麹付け」
オギノで「つぼ鯛の塩麹漬け」を買ってきて、あとはご自宅の魚焼き機で焼くだけと簡単です。

「豚バラと白菜の重ね鍋」材料

「豚バラと白菜の重ね鍋」材料
◎材料(2人分)
 豚バラ薄切り肉…150g
 白菜…1/4株(500g)
 「ほんだし」…大さじ1
 A水…カップ3
 Aしょうゆ…大さじ1
 A「瀬戸のほんじお」…小さじ1/4
 白髪ねぎ…1/2本分
 万能ねぎの小口切り…1.5本分
 しょうがの千切り…2g

「豚バラと白菜の重ね鍋」レシピ

「豚バラと白菜の重ね鍋」レシピ
◎レシピ
(1) 白菜は1枚ずつはがし、白菜と豚肉を交互に重ねる。(4回程度)重ねたら5cm幅に切り、鍋のフチに沿って敷き詰める。
(2) 「ほんだし」をまんべんなくふり入れ、Aを加えて火にかける。沸騰したらフタをして煮る。※ほんだしの量は鍋の大きさに合わせて加減
(3) 火が通ったら白髪ねぎ、万能ねぎ、しょうがを混ぜ合わせたものを上に盛る。

「やまなしのおかず」からのお知らせ

◆「やまなしのおかず」では、あなたのマイレシピを大募集します♪
地元で採れた野菜を使ったあなたのオリジナルメニューを教えてください☆
番組で採用された方にはオギノ商品券を差し上げます!
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Rinaのおかずダイアリー

今回は、北杜市白州町の蔵元「七賢」を訪ねました。
取材した日は太陽も出ていましたが、空気が冷たい(>_<)
そこで、あったかーい甘酒を飲んでホッとしてから蔵めぐり♪たまりません。
案内してくださったのは、北原亮庫さんです。

最初に案内してくださったのは、とあるお座敷。
こちらに「行在所」と書かれた大きな木の板があるのですが、
このお座敷、昔明治天皇が京都巡幸されたときにご宿泊された場所。
お部屋は当時から変わっておらず、明治天皇と皇后さまが使われたお箸が展示してありました。これはとても珍しいことで、当時天皇が使ったものを残すということはしなかったそうなのですが、泊まったお礼にお箸を贈って下さったそうです。
また、七賢という名前は、中国の伝説「竹林の七賢人」からとったもので、欄間に掘られたものがありました。

長い歴史を物語っている建物。山梨県指定有形文化財に指定されています。
でも七賢の歴史はそれだけではありませんよね!七賢といえば、日本酒。お酒づくりの過程を見せて頂きました。

おいしいお酒づくりの秘密は大きく「水・米・麹」の3つ。

★秘密1~水★
井戸からくみ上げているのは名水100選にも選ばれている甲斐駒ケ岳の雪解け水。
中軟水で、口当たりがやわらかく、ほんのり甘みを感じます。水には味が無いと思う…けど、ほんのりとした味を感じるんです!おいしい!

★秘密2~米★
“真の地酒”を追求するため、積極的に山梨県産のお米を使っています。
甲斐駒ケ岳のお水で育った県産のお米。これも七賢さんのおいしいお酒の秘密!
取材した日に見せて頂いた時は、お米に水を吸わせているところでした。
しっかりと洗ってから水を吸わせているので、お水は透き通っていて、お米は純白。
★秘密3~麹★
麹というのは、蒸した米に麹菌というコウジカビの胞子を振りかけて育てたもの。
お米のデンプンを糖に変える働きを持っています。
私たちが見学したのは麹を乾燥させているところ。見た目はポン菓子のような感じで、独特の香りがしました。北原さんは栗香とよんでいて、蒸した栗のような香りだそうです。
食べてみると…噛んでいるうちに甘さがでてきておいしい!!これを塩などと混ぜて加工すると、最近はやりの塩麹になるそうです。
ちなみに乾燥させる前、麹菌を育てる時は30度の部屋で保管するので、部屋移動の寒暖の差がなかなか体にこたえるとおっしゃっていました。おいしいお酒づくりの裏には苦労があるんですね。

おいしさの3つの秘密を紹介しましたが、この3つを混ぜると日本酒に?!でもお酒に欠かせないアルコールがありませんよね???
お酒を作るにはもうひとつ、酵母が必要となります。
酵母に水、蒸したお米、麹を加えることで、
麹がお米のデンプンを糖に。酵母が糖をアルコールに変えることで、お酒が作られていきます。
このときの状態を醪(もろみ)といい、大きなタンクで発酵させます。
タンクを覗いてみると…
白い液体の表面にぷくぷくと泡がたくさん。これは酵母が働いて、アルコールを作りだしている証。アルコールができる時にガスも一緒に排出するため泡がでてくるそうです。

ちなみにガスは二酸化炭素。このためタンクの部屋に入り口には酸欠注意とかいてありました。
たとえば、もし醪をかき混ぜる作業などをしているときに、何か落してしまって拾おうとタンクの中に体を入れてしまうと、気絶してしまう恐れがあるんだとか。
もちろん、そんなことがないように網をかぶせるなど安全管理もしっかりしているので、大丈夫ですけどね☆

発酵が完了したら、しぼって清酒にしていきます。ちなみに酒粕はここで出ます。
その後いくつかの工程を経て、皆様の手元に届く七賢の日本酒となるのです!!

まだできて間もない新酒の甘口と辛口の2種類を試飲させていただきました!
甘口は口当たりが優しく、フルーティー♪辛口はピリッとした舌触り。どちらもフレッシュでおいしかったです。

今回はそんな新酒に合うおかずを作りました。作らせて頂いた場所は七賢の直営レストラン「臺眠」(ダイミン)です。
一品目はお魚を七賢さんの塩麹につけたもの。
なんと、すでに塩麹漬けになっているものがオギノで買えるんです!買ってきたら、あとは魚焼き器で焼くだけ!!とっても簡単ですよね☆
あっという間に終わってしまうので、今回はもうひとつのおかずを同時進行で作りました。
「豚バラと白菜の重ね鍋」こちらも味つけは、ほんだしと醤油、塩だけというとてもシンプル料理。
ポイントは、お鍋にしっかり詰め込むこと。わりときつめに敷き詰めないと煮ているうちに崩れてしまいます(>_<)

できあがった「やまなしのおかず」を七賢さんの新酒と一緒に♪
新年から贅沢…失礼しまーす(^〇^)
お魚はとってもふっくら!!しょっぱすぎず、マイルドでうまみが詰まっていておいしい☆
お鍋も優しくて温かく、どちらもお酒によく合います。
私は若干顔が赤い…いい感じになってます(笑)

さてさて・・・
このページを見ていたら、美味しいおかずとお酒が欲しくなってきませんか(^▽^)??
七賢さんの「魚の塩麹漬け」は、オギノで買うことができますよ♪
皆さんも召し上がってみてください(*^◇^)
2014年最初の「やまなしのおかず」は新年華やかにということで着物を着てみました♪
どうですかー??絣の着物かわいいですよね☆
料理パートもエプロンではなく割烹着で、小料理屋風に!
普段なかなか着物を着る機会がないので、幸せな気分でした。
ぜひ感想聞かせてください(^▽^)ノ

2014年も「やまなしのおかず」よろしくお願いします(人∀・)
次回は2月22日放送です!

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