やまなし彩発見
99年3月号

今月の「やまなし彩発見」は、クロスカントリースキーで散策した早春の八ヶ岳の自然を紹介します。
3月に入ってもまだ雪に包まれた八ヶ岳山麓。
この雄大な自然をネイチャースキーと称して クロスカントリースキーを楽しんでいるグループがあると聞き、同行させていただいた。
平岡道夫さん(72)、このグループのリーダーです。
東京にある大学の教授を勇退してお隣長野県の野辺山の山小屋に住むようになった平岡さんの周りに 数年前からネイチャースキーを楽しむ仲間が集まってきました。
この日のコースは、大泉村の美ヶ森から川俣川を越えてまきば公園までのおよそ5キロ。
この道は本来林道ですが、雪が積もると絶好のネイチャースキーのコースとなります。
出発しておよそ1時間、川俣川の東沢に出ました。
早春の渓谷は、冬から春への季節の移り変わりを見せてくれます。
そして 周りの風景が広々とした牧草地に変わると雄大な八ヶ岳が私達を迎えてくれました。

やまなし彩発見 2月号