やまなし彩発見
98年10月号

 今月は、秋の瑞牆山を訪ねます。
 大きな岩がゴツゴツ積み重なっている瑞牆山。
その個性的な姿は、多くの登山者を魅了し 深田久弥の日本百名山の一つに選ばれています。
須玉町の登山口からは わずか3時間で頂上に行けるため 年間約5万人もの登山客が訪れます。
秋が深まり 山が赤や黄色に彩られると 最も多くの人達が訪れます。
明るい樹林帯を抜け 天鳥川の源流を渡るといよいよ本格的な山登りが始まります。
登山道は、岩や木の根が続き 傾斜も45度を超える厳しい登りの連続です。

瑞牆山の山頂

山頂からの富士山

山頂からの八ヶ岳
歩き始めておよそ3時間。ようやく山頂に到着です。
目の前に広がる360度の展望は、山登りの疲れを癒してくれます。

やまなし彩発見 9月号