山中湖でワカサギ穴釣り解禁 2/03 18:50
山梨県内は、県内全ての観測地点で、今シーズン一番の冷え込みとなりました。
こうした中、湖の結氷が進む山中湖では、きょうからワカサギの穴釣りが解禁となりました。
初日のきょうは早朝から大勢の釣り客が訪れ、賑わいを見せました。
」けさの最低気温は甲府で氷点下9度、河口湖で氷点下15.1度などと、県内全ての観測地点で今シーズン一番の冷え込みとなりました。
氷点下19.4度を記録した山中湖では、湖東側の平野地区で結氷が進んで氷の厚さが18センチほどとなりました。
穴釣りの解禁は2年連続となります。
きょうは日の出と共に、大勢の釣り客が氷にあけた穴に釣り糸をたらしてワカサギ釣りを楽しみました。
地元の漁協の話では釣果は上々で、中には150匹以上釣った人もいました。
山中湖ではあす以降も日の出から原則として午前10時まで穴釣りが楽しめそうだということですが、天候次第で時間の短縮や禁止になる場合もあるということです。

北杜市須玉のゴルフ場で火事 2/03 18:50
きょう正午過ぎ、北杜市須玉町にあるゴルフ場で火事がありました。
きょう午後0時10分ごろ、北杜市須玉町江草のヴィンテージゴルフ倶楽部の宿泊施設から出火しました。
火は宿泊施設の2階南西の角部屋付近から出ていて、3つの部屋、およそ50uを焼きました。
出火当時、宿泊客はおらず、けが人などはいないということです。
こちらのゴルフ場では、きのうまで休みにして火が出た宿泊施設を含め、建物の配電盤など設備の点検を行っていました。
しかし異常はなかったということです。
警察と消防で詳しい火事の原因を調べています。

お年寄り100万騙し取られる 2/03 18:50
きのう甲州市で、お年寄りが現金100万円を騙し取られる詐欺事件がありました。
日下部警察署によりますと、きのう午後1時頃、甲州市に住む80代の女性の自宅に甥をかたる男から「上司にだまされたから500万円を貸してほしい」などと電話がありました。
実名は名乗ってなかったものの、女性は男を甥だと信じ込み、現金100万円を用意。
その後甥から頼まれたと話す運送会社を名乗る男から、現金を受け取りに行くと電話があり、女性は自宅に来た男に、100万円を手渡したということです。
県内ではおととい、甲斐市に住む80代の女性が同じ手口で1000万円を、また、甲府市では、70代の男性が300万円を騙し取られる事件があったばかりです。

甲府市で節分祭 2/03 10:53
きょう2月3日は「節分」です。
甲府市中心街では、節分祭が行われました。
甲府市中央2丁目の横近習大神宮では豆まきが行われ、鬼に豆を投げることで1年の邪気を祓い、無病息災、そして家内安全や商売繁盛などを願っていました。
また周辺では模擬店が出て、祭りのムードを盛り上げていました。
また、柳町大神宮の周辺でもおよそ150店舗がおよそ500メートルに渡って軒を連ね、大勢の人出で賑わいました。
なおこの祭りに伴い、中央2丁目の交差点から柳町大神宮の先の問屋街入り口までが通行止めとなるなど、今晩10時まで交通規制が敷かれて入ます。

初のおもてなし県民大会 2/03 18:50
去年12月、観光客のおもてなしに取り組む県の条例が制定されました。
これを受け、きょう初めての県民大会が開かれました。
観光業者などおよそ350人が参加した県民大会。
12月に制定された「おもてなしのやまなし観光振興条例」の機運を盛り上げようと開かれたものです。
きょうは、客の満足度6年連続ナンバー1というホテル「ザ・リッツ・カールトン」の前の日本支社長で、「おもてなしのカリスマ」の高野登さんが講演を行いました。
「おもてなしってなんだろう!?」をテーマに、高野さんは「おもてなしを最も大切なものに位置づける」とその極意を語りました。
そして、全員で「県民総参加で旅行者にやすらぎと感動を届けることを目指します」と決意表明し、おもてなしの推進を誓いました。

インフルエンザ院内感染で2人死亡 2/02 18:50
甲府市の城東病院で入院患者と職員あわせて36人がインフルエンザに集団感染し、患者2人が死亡しました。
患者がインフルエンザに集団感染したのは、甲府市の城東病院です。
病院によりますと、先月27日の深夜からこれまでに、入院患者26人と職員10人が発症。
この内、92歳の女性患者が30日の午後9時前に。
84歳の男性患者が31日の午後7時すぎに死亡しました。
2人は、家族の意向や持病の関係でワクチンを打っていなかったということです。
このほかにも3人が重篤な状態だということです。
病院では「外からウィルスが持ち込まれたと見られる」と話しています。
県では、きのうとおととい病院に立ち入り検査し、患者にインフルエンザの薬の投与や、ベッドやドアノブなど施設の消毒、それに病棟を一部隔離するなど対応策の調査や指導をしました。
またインフルエンザ対策を徹底するよう県内の病院や社会福祉施設などに通知を出しました。

山中湖でワカサギ穴釣りあす解禁 2/02 18:50
結氷が進む山中湖で、あすから一部のエリアで氷上のワカサギ釣りが解禁されます。
穴釣りの解禁は2年連続です。
山中湖は厳しい寒さの影響で広い範囲で結氷しています。
その氷は一番厚いところで氷上への立入り条件を満たす15センチを上回っています。
村によりますと、このところの冷え込みで湖の東側の平野地区では、氷の厚さがおよそ18センチに達したということです。
このため、村は、氷上でのワカサギ釣りをあすから解禁することにしました。
2年連続で氷上のワカサギ釣りが解禁されるのは、2004年以来のことです。
立ち入りができるのは平野地区の赤い旗で区切られたエリアで、立入り時間は原則として日の出から午前10時まで。
天候によって変更や禁止になる場合もあります。
村では安全対策としてこのエリアに監視所を設けるとともにボート業者が常駐し、ライフジャケットや浮き輪などを常備するということです。
小中学生の立ち入りには保護者の同伴を義務付けています。

振り込め詐欺被害相次ぐ 2/02 18:50
お年寄りが現金を騙し取られる詐欺事件が相次いでいます。
甲斐市では1000万、甲府市では300万円の被害が出ました。
韮崎警察署によりますときのう甲斐市に住む80代の女性の自宅に、孫を騙る男から「急に500万円が必要になったから貸してほしい」「信用できる運送会社の人が行く」などと電話がありました。
女性は男を孫だと信じ込み、自宅近くに来た男に現金500万円を手渡しました。
その後、さらに500万円を求める電話があり、再び現金500万円を渡したということです。
また、甲府市では、70代の男性の自宅に、息子を騙る男から「先輩に借りたお金を返さなければならないので、300万円用意してほしい」と電話があり、自宅に来た男に現金300万円を渡したということです。

明野処分場問題で仮処分審尋 2/02 18:50
北杜市の明野処分場の問題で、県の環境整備事業団は地元住民の妨害行為の禁止を求める仮処分を、裁判所に申し立てましたが、きょう双方の意見を聞く審尋が行なわれました。
今回の仮処分は、明野処分場を運営する県の事業団が、抗議活動の中心となる住民12人に対し、妨害行為の禁止を求めたものです。
甲府地裁で行われた審尋では、県側が現場の写真などの証拠を提出して、住民の抗議で廃棄物の搬入が妨害されたと主張しました。
一方住民側は、「トラックの通行を妨害した事実はない」などとして、妨害行為はなかったと反論しました。
審尋はきょうで終了し、今後、住民側が文書を提出したあと、裁判所が仮処分の決定を出します。
県側も住民側も早ければ今月中に決定が出ると見ています。
なお仮処分は裁判所が短期間で結論を出す特性があるため、住民が求める原因究明調査の妥当性や処分場の安全性の審理は行われません。

山梨のアユ稚魚が宮城へ 2/02 18:50
震災でアユの生産が出来なくなった宮城県の業者に、山梨県から稚アユが提供されました。
これは宮城県の依頼を受け、甲斐市にある県の水産技術センターで、育てられてきたものです。
宮城県の養殖業者に引き渡されたのは、5センチほどに育った稚アユ15万匹で、センターの職員が網ですくって輸送車のタンクに移していました。
引き取りに来た宮城鮎工房の新田文記社長は「非常に感謝しております。
弊社もかなり莫大な被害を受けたので、何とか再起を果たす為に頑張りたい」と話していました。
稚アユは養殖場で12センチ程度に育てられた後、4月から5月にかけ、宮城県内の川に放流されます。

県が「インフルエンザ警報」 2/01 18:50
山梨県は、県内のインフルエンザの流行が「警報レベル」に入ったと発表しました。
一層の予防対策を呼びかけています。
県によりますと1月23日から29日の1週間に、県内40の医療機関でインフルエンザと診断された患者の数は、前の週の1.7倍の1331人となりました。
1医療機関の平均患者数は国が定めた警報レベルの30を上回る33.28人となり、県はきょう、県内のインフルエンザの流行が警報レベルに入ったと発表しました。
地域別では、富士・東部が45.56人、中北が34.31人とこの2つの地域が警報レベルを超えています。
県ではうがい、手洗いの徹底やマスクの着用、十分な休養などより一層の予防対策をとるよう県民に呼びかけています。

精進湖全面結氷、北ろくで厳寒続く 2/01 18:50
富士河口湖町では、最低気温が先月下旬から連日氷点下10度以下と厳しい寒さが続いたため、富士五湖の一つ、精進湖では湖面が全面結氷しました。
精進湖の全面結氷は毎年のことですが今年は氷が厚く、今月下旬頃まではこの状態が続きそうだということです。
こうした中、富士吉田市では水道管の凍結や破裂の被害が相次いでいます。
市によりますと、水道管の凍結などで修理した件数は先月の1か月間で2167件となっていて、1か月の件数としてはここ10年で最も多くなりました。
修理のほとんどは水道管の氷を解かす解氷ですが、特に気温が冷え込んだ先月25日以降は水道管の破裂も増えています。
このため、市では凍結を防止するために水道管に布などを巻いて保温するすることや、夕方以降は、少量の水を出しておくよう呼びかけています。

野菜高騰でスーパーが割安放出 2/01 18:50
寒さ続きによる野菜の高騰を受け、昭和町のショッピングセンターでは、生鮮野菜の特別セールを始めました。
甲府地方卸売市場によりますと、野菜の価格は例年に比べ、平均で2割から3割、高いものでは6割も高騰しているそうです。
昭和町のイトーヨーカ堂甲府昭和店では、今日から2日間に渡って、野菜の特別セールを行っています。
この特別セールは、家計を応援しようと全国161店舗のイトーヨーカ堂で実施しているものです。
長ネギが通常の3割引きの98円。
玉ねぎが6割引きの19円などの価格で、お店側としても客足を遠のかせないため、赤字覚悟のセールを行っています。
対象となったのは、キャベツやにんじんなど12品目で、先週の平均価格の2割引きから6割引きで販売し、人気を得ていました。
こうした野菜の高値は、寒さと降雪の影響で入荷量が安定しない為、今月いっぱいは続くとみられています。

アパート火災で2人の遺体発見 2/01 18:50
昨夜遅く、中央市のアパートの一室で火事があり、2人の遺体が見つかりました。
遺体はこの部屋に住む男性と、知人の女性とみられています。
深夜の住宅街で起きた火災。
昨夜11時40分過ぎ、中央市西新居のアパート「中込ハイツ」から火が出ているのを近所の人が見つけました。
およそ1時間20分後に消し止められましたが、この火事で2階の一部屋およそ10平方メートルを全焼。
焼けた部屋からは、2人の遺体が見つかりました。
警察によりますと、この部屋には武田照文さん46歳が住んでいて、30代後半から40代とみられる知人の女性が頻繁に部屋を訪れていたということで、遺体はこの2人と見て確認を急いでいます。

公立高校前期試験始まる 2/01 18:50
公立高校入試の前期試験が始まりました。
このところ地震が相次いでいるため、各高校とも地震を警戒しながらの試験となりました。
県立高校と甲府商業高校あわせて29校の前期試験。
自己推薦入試には、2871人が志願しました。
このうち甲府西高校では、受験生がノートなどを開いて最後の確認をして、きょうの個人面接に臨みました。
ところで、このところの地震を受け、今回、県の教育委員会では、生徒の安全の確保など校長の判断で対応するよう通知しています。
甲府西高では「職員の中で検討してマニュアルを作り、それを携行して常に対応できるようにしている」と話していました。
なお、公立29校の志願倍率は、昨年度を0.02ポイント下回る1・28倍で、制度の導入以来最も低くなっています。
前期試験はあすも12校で行われ、合格内定は今月9日です。

旅館組合など東電に値上げ見直し要望 1/31 18:50
東京電力の電気料金の値上げの問題で、石和温泉旅館組合などが値上げ幅などの見直しを求めました。
東京電力は、原発事故に伴う燃料費の増加から、6千ボルト以上の高圧契約者の電気料金を、4月から平均17%値上げすることを今月17日に発表しました。
これを受けて、笛吹市商工会や石和温泉旅館協同組合など市内の6団体が、値上げ幅の見直しと実施時期の延期を求める要望書をきょう、東京電力山梨支店に提出しました。
要望書では、東日本大震災の影響で観光客が減少し、ホテルや旅館の売り上げが落ち込むなか、電気料金の値上げは、経費の増大とさらなる経営悪化を招くと訴えています。
笛吹市商工会会長インタ「本部と一緒に練ってもらって良い回答をほしいなと思っています」東京電力山梨支店によりますと、今回の値上げでは県内ではおよそ6000件が対象になっているということです。

公務災害裁判で教諭遺族の請求棄却 1/31 18:50
急死した白根高校の元教諭のを巡り、公務災害と認定しなかった、地方公務員災害補償基金の判断の取り消しを遺族が求めた裁判で、甲府地裁はきょう、遺族の請求を棄却しました。
県立白根高校の元教諭で野球部の監督だった山形功さん当時40歳は6年前、クモ膜下出血で急死しました。
これについて山形さんの遺族は、部活動の指導や授業の準備のため、早朝に出勤した時間外労働による過労が原因として、地方公務員災害補償基金に公務災害の認定を求めましたが基金側が認めなかったため、その判断の取消を求める裁判を起こしていました。
甲府地裁で開かれたきょうの裁判で林正宏裁判長は、山形さんが亡くなる前6か月間の月平均の時間外勤務時間は過労死の認定基準となる80時間を下回る上、このうち4か月間はシーズンオフのため負担が軽くなっていたなどと判断。
「急死したのは公務上のものであるとは認められない」として、原告の請求を棄却しました。
遺族側では控訴して、上級審で争う方針です。

鳴沢村長選で小林氏が無投票再選 1/31 18:50
任期満了に伴う鳴沢村の村長選がきょう告示され、現職の小林優さんが無投票で再選されました。
鳴沢村長選が無投票となるのは、8期連続です。
きょう告示された鳴沢村長選では、現職の小林優さん64歳以外に立候補者はなく、小林さんが無投票で再選されました。
鳴沢村長選は、1984年、昭和59年から8期連続で無投票となりました。
小林さんは2期目の課題として高齢化への対策をあげ、若い人たちを増やすための研究を進めながら、安心安全な街づくりを行う考えです。

霊感商法損害賠償で和解成立 1/31 18:50
甲斐市に本部を置く神世界グループの霊感商法で、多額の金を騙し取られたとして男女およそ50人が損害賠償を求めた裁判が決着です。
神世界側が原告の請求をほぼ受け入れる事で、双方の和解が成立する事がわかりました。
この裁判は、神世界グループが実質的に経営するサロンで「病気が良くなる」などとうそを言って、効果のない物品を買わされたとして、男女およそ50人が損害賠償を求めていたものです。
原告側の代理人によりますと、神世界側が請求をほぼ受け入れ、原告にあわせて3億5千万円を支払うことで双方の和解が成立したという事です。

酒折連歌賞の入賞作品発表 1/31 18:50
連歌発祥の地といわれる甲府市酒折にちなんで毎年開催されている酒折連歌賞の入賞作品が発表されました。
酒折連歌賞は、発表された問いの片歌に対して、答えの片歌を詠むもので13回目の今年は日本全国と海外から合わせて3万883句の応募がありました。
審査の結果、大賞となる文部科学大臣賞には宮城県の宍戸あけみさん35歳の作品が選ばれました。
宍戸さんは「色あせた麦藁帽子が知っているのは」という問いの片歌に対して「飛べないと分っていても見続けた空」と答えの片歌を詠みました。
審査員から「訴えようにない気持ちを抱いてなぜか見る空。
単なる諦めとは違って、見続ける姿に希望のニュアンスが感じられる爽やかな印象の作品」と評価されました。
酒折連歌賞の表彰式は来月20日に山梨学院大学で行われます。