清里のROCKがプレオープン 4/27 18:50
去年8月の火事で全焼した清里の人気レストラン「ROCK」が、プレオープンしました。
ROCKは去年8月、火事で建物が全焼しましたが、すぐに再建を始め、8か月あまり経った27日、建物がほぼ完成したため、プレオープンしました。
店にはこの日を待っていたお客さんが訪れ、久しぶりに名物のビーフカレーを味わっていました。
なお連休中の営業時間は、午前10時から午後11時までで、グランドオープンは6月上旬の予定です。

リニア最難関の工事現場、県議が視察 4/27 18:50
10年後の2027年に開通するリニア中央新幹線で、最難関とされるトンネル工事の現場を県議が視察しました。
南アルプスを貫くトンネルは全長25キロで、このうち県内を通るのは7.7キロの区間です。
ここにはトンネル本体につながる非常口が2本あり、1本はすでに掘削が行われています。
27日は県議会のリニア建設を促進する議員連盟が、掘削中の早川町の非常口を視察しました。
JR東海の担当者は、トンネル本体まで残り200mほどのところまで掘り進めていると話し、今年度中の本体工事着工を目指していることを説明しました。
また環境面では水質に大きな問題はないと話しましたが、工事で出た土砂の安全性について県議から質問が飛ぶと、基準を超えた酸性の土が出たことを明らかにしました。
「去年12月に一度重金属ではないが、ペーハーの値が基準値を超えた事象が一回だけありました」(JR東海の担当者)。
この土は町などと協議して、町内の土砂置き場で適切に管理していて安全性に問題はないということです。
また県議らは今年の夏に掘削を始めるもう一本の非常口も視察しました。
ところでリニアの工事で、早川町からは東京ドーム3杯分となる325万立方メートルの土砂が発生すると想定されます。
この土砂は道路などの盛り土に使われますが、6割近くはいまだ活用方法が決まらず、町などとの協議が必要になっています。

山梨市の望月清賢市長が議会に釈明 4/27 18:50
元妻が詐欺事件に関与した疑いが浮上している山梨市の望月清賢市長が、市議会に一連の問題を釈明し、進退については「結果が出るまで何も言えない」と答えました。
警視庁は山梨市の望月市長の元妻が、経営する石材会社の客から多額の現金をだましとった疑いがあるとして、市長の自宅などを家宅捜索しています。
望月市長は27日、山梨市議会からの要望に応じて、13人の市議に一連の騒動を説明しました。
説明は非公開で行われ、関係者によりますと、望月市長は「申し訳ない」などと謝罪しました。
議員は石材会社の経営への関与などを質問しましたが、望月市長は全ては元妻がしたことで、一切関わっていないと答えました。
また自身の進退については「結果が出るまでは何も言えない」と話したということですが、会議後の報道関係者への取材には一切応じませんでした。

電話詐欺防止で県薬剤師会に協力依頼 4/27 18:50
お年寄りが多く利用する薬局で、電話詐欺の最新の手口を伝えてもらおうと、県警が県薬剤師会に連携を求めました。
県内およそ350の薬局が所属する県薬剤師会の幡野仁会長に、県警から詐欺への注意を呼びかけるチラシが手渡されました。
このチラシを薬と一緒に渡すことで、お年寄りに電話詐欺の最新の手口を知ってもらうのが狙いです。
なお電話詐欺は後を絶たず、25日は甲府市に住む70代の男性が金融機関の職員を語る男らに、現金およそ50万円をだまし取られています。

韮崎市の中学校に電子黒板寄贈 4/27 18:50
拡大や色分け、保存などが自由に出来る電子黒板が、韮崎市内の2つの中学校に贈られました。
電子黒板は学習意欲の向上に役立ててもらおうと、韮崎市にある電子機器製造のササキが寄贈しました。
生徒たちはボード上に様々な色で表示される図形の角度の解き方を学んだあと、専用のペンで書き込みを行って、最新技術を導入した数学の授業に取り組んでいました。

元NHK記者、3度目の起訴 4/26 18:50
NHK甲府放送局にも勤めていた元記者が、山梨県内の女性に性的暴行をし、けがをさせたとして起訴されました。
起訴は3回目で、元記者は裁判員裁判で裁かれます。
起訴されたのは、元NHK山形放送局の記者弦本康孝被告(28)です。
起訴状などによりますと、弦本被告は甲府放送局に勤務していた2013年12月、山梨県内で1人暮らしをしていた20代の女性の家に侵入して、性的暴行を加えけがをさせたとされています。
弦本被告は、この女性の口を強い麻酔作用を持つ化学薬品のクロロホルムを染み込ませた紙タオルでふさぎ「静かにしろ」などと脅し、暴行したということです。
山形県と山梨県の女性に対する性的暴行の罪で弦本被告が起訴されるのは、今回で3回目となります。
捜査関係者によりますと、現場の遺留物から採取されたDNA型が弦本被告のものと一致していますが、これまでの調べに対し弦本被告は「一切身に覚えがない」などと、一貫して否認を続けています。
今後は山梨と山形の事件を併せた裁判員裁判で、元NHK記者による性的暴行事件の審理が行われます。

一審支持、返還は1件で控訴棄却 4/26 18:50
県議会議員の海外視察をめぐり、市民団体が旅費の返還を求めた裁判の控訴審で、東京高等裁判所は一審の判決を支持して、4件の視察のうち1件のみ旅費返還を命じる判決を言い渡し、3件の請求は棄却しました。
この裁判は、2012年度に当時の県議が参加した4件の海外視察は「私的な旅行に過ぎない」として、市民団体が県におよそ840万円の政務調査費を返還させるよう求めているものです。
一審の甲府地裁は、フランス視察の1件のみ「政務調査費の基準に適合しない」として費用の返還を命じ、残る3件の請求を棄却しましたが、市民団体と県側の双方が判決を不服として控訴していました。
控訴審の判決で東京高裁の杉原則彦裁判長は、フランスの視察は「富士山の世界遺産登録に向けて有益な知識や情報が獲得できたとは言えず、努力が尽くされたとも認められない」と指摘しました。
そして視察に参加した11人の当時の県議に合わせておよそ560万円を返還させるよう命じました。
一方、東南アジアなど残る3件は、視察の結果が県議会で取り上げられるなど、議員活動の充実につながり、観光目的とは言えないとして、一審と同じように請求を棄却しました。
控訴審判決に対し市民団体は、2011年に起こした海外視察の裁判では、市民の訴えが全面的に認められる判決が確定したことに触れ「政務調査費のあり方に逆行する」として、最高裁へ上告する方針です。
一方、後藤知事は「議会活動の基礎となる調査研究であるという主張の一部が認められなかった、今後の対応は判決内容を詳しく分析して検討したい」というコメントを出しました。

望月市長「経営に一切かかわっていない」 4/26 18:50
山梨市の望月清賢市長の元妻が経営する会社をめぐって、客が金をだまし取られた疑いがあるとして、警視庁が25日、市長の自宅などを家宅捜索しました。
これに対し、望月市長は26日「経営に一切かかわっていない」とコメントを出しました。
山梨市の望月清賢市長の元妻が経営する石材会社をめぐって、顧客が金をだまし取られた疑いがあるとして警視庁は25日、この会社と市長の自宅を家宅捜索しました(画像)。
石材会社は多額の負債があり、顧客が貸した金が返済されないなどの金銭トラブルがあったということで、都内の女性が損害賠償を求める民事訴訟になっています。
この捜査に対し26日、望月市長は「経営に関する金融機関や保証人などには一切かかわっておりません、市民のみなさまにはご心配をおかけして、大変申し訳なく思っています」とコメントを出しました。

未来の家「AI住宅」を公開 4/26 18:50
様々な技術を活かした未来の家がお目見えです。
照明や空調を人工知能で適切に調整する「AI住宅」が、甲府市で公開されました。
甲府市にあるIT関連企業のワールドブレインズが、研究開発のために建てたもので、様々な新しい技術が盛り込まれています。
顔認証でカギを開けられる玄関や、リビングでは、二酸化炭素を測定して自動で窓を開けて換気をしたり、緊急地震速報が出ると照明を点灯させたりします。
また、体重計で家族を識別し、洗面所の鏡に天気などの情報を表示するなど、人工知能が家族の好みや生活パターンを学習する「未来の家」です。
モーターなど機械関係を除いたAIシステムは、一戸建ての場合30万円程度で、来年、発売する計画です。
ワールドブレインズでは快適な生活の提供だけでなく、高齢者の暮らしの見守りなど、幅広い活用を図っていく考えです。

下りは3・4日、上りは5日渋滞の予想 4/26 18:50
中日本高速道路はゴールデンウィーク中の中央道の渋滞予測を発表し、下り線は来月3日と4日に集中する予想です。
中日本高速道路によりますと、28日から来月7日までのゴールデンウィーク中に中央道で発生する30キロ以上の渋滞は、東京から山梨へ向かう下り線が、いずれも相模湖インターチェンジ付近を先頭に、来月3日の午前6時に最大で40キロ、4日の午前7時に最大で45キロと予想されています。
また上り線は、来月5日の午後4時に小仏トンネルを先頭に最大で30キロの渋滞になる見込みです。
中日本高速道路では、渋滞の時間帯を避けた利用を呼びかけています。

山梨市・望月市長の元妻の会社など捜索 4/25 18:50
山梨市の望月清賢市長の元妻がからんだ事件で、警視庁が市長の元妻の会社などを家宅捜索しました。
警視庁の家宅捜索を受けたのは、山梨市南にある望月清賢市長の元妻が社長を務める石材会社の事務所などです。
望月市長の元妻を巡っては、金銭トラブルで警視庁が捜査しているということです。
警視庁の捜査に対し、望月市長は「捜査には全面的に協力したいと考えております、捜査の内容を確認した後、説明する機会を設けたいと考えています」とコメントしています。

ミサイル落下への備え、知事が呼びかけ 4/25 18:50
緊迫化する北朝鮮情勢への対応について、後藤知事は定例会見で、県民に弾道ミサイル落下への備えを呼びかけると共に、避難訓練を検討していることを明らかにしました。
「これがJアラートの音です、ちょっと不快感のある電子的なもので、着弾をする可能性があるエリアに出るのが今の音であります」(後藤知事)。
後藤知事はミサイルが落下する可能性がある場合に、防災無線で流れるサイレンの音を説明しながら、県民に注意を呼びかけました。
県のホームページや国民保護ポータルサイトでは、Jアラートなどでミサイル落下の情報が流れた場合は、できるだけ頑丈な建物や地下街に避難し、屋内では窓から離れることなどを呼びかけています。
また、後藤知事はミサイル落下に備え、今後市町村と連携した住民避難訓練の実施を検討している事を明らかにしました。
具体的な訓練内容は今後、早急に検討することにしています。

事前合宿の優先検討、新たに3市村 4/25 18:50
2020年の東京オリンピック・パラリンピックの事前合宿を巡る動きです。
新たに3つの競技のフランスチームが、県内3つの市と村と優先的に合宿地として検討する覚書を締結しました。
新たに事前合宿を優先検討する覚書を締結したのは、いずれもフランス代表チームで、ハンドボールが甲州市と、自転車のBMX部門が北杜市と、アーチェリーが山中湖村の3市村です。
今後は夏ごろ予定されている競技団体の現地視察を経て、正式に事前合宿地として決定する基本協定締結を目指すことになります。
県内への事前合宿誘致を巡っては、既に県と富士吉田市がフランスラグビーチームと、笛吹市がタイの重量挙げチームと事前合宿の基本協定を締結しています。

浅田真央さん来県、 児童と交流 4/25 18:50
先日、現役を引退したフィギュアスケートの浅田真央さんが山中湖村を訪れ、地元の小学生と交流しました。
「真央ちゃんの夢は何ですか?」という問いかけに「幸せな家族を作ることです」と真央さん。
また、くみ上げたばかりの富士山のミネラルウォーターで乾杯をしたり、ハイタッチなどをしたりして、児童たちは国民的アスリートと触れ合っていました。
「やさしかった」「すごくいい人で楽しかった」(児童たち)。

県立初の中高一貫校、早くても2019年度 4/25 18:50
身延高校と周辺中学校が連携した県立初の中高一貫校への移行について、県教育委員会は早くても2年後の2019年度以降になる見通しを示しました。
県教育委員会は、峡南地域の4つの県立高校について市川、増穂商業、峡南の3校を統合し、身延高校については単独で存続した上で、身延中と南部中との連携した県立初の中高一貫教育の導入を目指しています。
25日は中高一貫校に向けた連携事業のあり方を考える今年度初めての委員会が開かれました。
この中で県教委から中高一貫教育校への移行は、早くても2年後の2019年度以降になることが報告されました。
要因としては、中高一貫教育の導入に伴う高校入試制度の見直しなど、課題が残されているためとしています。

平野美宇選手、喜びの帰国会見 4/24 18:50
先日、卓球のアジア選手権で日本人選手として、21年ぶりの優勝を果たした中央市出身の平野美宇選手が帰国し、喜びを語りました。
「まさか3人倒せると思っていなかったのでビックリしているが、中国人選手に勝つために練習してきたので、すごく嬉しい」。
平野選手は今月行われた卓球のアジア選手権女子シングルスで、世界ランキング1位の中国人選手などを倒して初優勝しました。
その後、韓国で行われたワールドツアーを終えて帰国、アジア選手権の勝因を語りました。
「自分のピッチの速さに中国人選手がついてこれない事が多かった、準決勝と決勝は途中から全部自分が押してて、負ける気がしなかった、中国選手っていうだけで勝てなかったり、苦手意識があったがそれがなくなって、同じ位置にいけたという気がするので、そこが一番の収穫」。
アジア女王となった平野選手は、来月ドイツで開かれる世界選手権に出場し、次は世界女王を目指します。
「世界ランキングも世界選手権に向けていいシードが取れるように頑張ってきた、あげることができたので、世界選手権ではまた中国人選手に勝ってメダルを獲れるように、この1か月間頑張っていきたい」。

高校1年生が死亡、運転の少年も大けが 4/24 18:50
鳴沢村で10代の少年3人が乗った軽乗用車が斜面に乗り上げ、横転する事故がありました。
この事故で助手席の高校1年の少年が死亡し、運転していた会社員の少年が大けがをしました。
午前0時ごろ鳴沢村の県道で、軽乗用車が道路沿いの斜面に乗り上げたあと横転し、およそ10メートル進んで止まりました。
軽乗用車には富士吉田市に住む15歳から19歳の少年3人が乗っていて、この事故で助手席に乗っていた高校1年生の片田佑太さん(15)が頭を強く打ち死亡しました。
また運転していた18歳の会社員の少年が顔の骨を折る大けがをしました。
後部座席にいた19歳の少年にけがはありませんでした。
警察によりますと、3人は静岡県内へ遊びに行った帰りで、運転していた会社員は免許を取ってから1年以内だったということです。
事故が起きた場所は、軽乗用車からみて比較的きつい右にカーブしたあとの直線道路で、警察で事故の原因を詳しく調べています。

酒気帯び運転で書類送検、懲戒免職に 4/24 18:50
甲州市教育委員会の課長補佐が、酒を飲んで車を運転したとして書類送検され、市はこの職員を懲戒免職としました。
「今回で2度目、しかも春の交通安全運動期間中、未然に防ぐ事ができなかったのは誠に遺憾」(謝罪会見する甲州市芦沢正吾副市長)。
                  懲戒免職となったのは、甲州市教育委員会生涯学習課の荻原宗課長補佐(59)です。
市によりますと荻原課長補佐は今月10日、長野県茅野市の居酒屋で日本酒5合を飲んだあと、山梨市内まで軽乗用車を運転したとして、酒気帯びの疑いで書類送検されました。
荻原課長補佐は6年前にも酒気帯び運転で停職6か月の懲戒処分を受けていて、市の聞き取りに対し「軽率だった」などと話しているということです。

元臨時職員の女に懲役2年4か月の実刑 4/24 18:50
中央市の庁舎駐車場で男性を車でひき逃げし死亡させたとして、甲府地裁は、市の元臨時職員の女に懲役2年4か月の実刑を言い渡しました。
ひき逃げなどの罪に問われたのは、中央市の元臨時職員大竹鈴子被告(60)です。
判決によりますと、大竹被告は市の嘱託職員だった2013年11月、中央市役所玉穂庁舎の駐車場で65歳の男性を乗用車ではねて死亡させ、そのまま逃げました。
これまでの裁判で大竹被告は、人に衝突した認識はなかったと主張していましたが、判決公判で甲府地裁の丸山哲巳裁判長は、左前輪と後輪で2度はねていることから、衝突したのが十分人と認識できたはずと指摘しました。
その上で刑事責任は重いとして、大竹被告に懲役2年4か月の実刑判決を言い渡しました。

年金不正受給、被告の男に有罪判決 4/24 18:50
死亡した母親を生きているように装って、年金を不正に受け取っていた被告の男に、執行猶予が付いた有罪判決が言い渡されました。
詐欺などの罪に問われたのは、昭和町河西の加賀美康志被告(59)です。
判決によりますと、加賀美被告は2005年に死亡した母親が生きているように装い、日本年金機構からおよそ38万円の年金をだまし取ったものです。
判決公判で、甲府地裁の望月千広裁判官は、生存確認手続きの代理人に知的障害がある兄の名前を使うなど、犯行は悪質としました。
一方で、日本年金機構から請求された105万円のうち50万円を返還していて、残りの返済も約束しているとし、懲役1年6か月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。