再度住民監査請求、破産の是非を問う 2/27 18:55
破産した南アルプス完熟農園を巡り、住民が再度監査請求を行いました。
この監査請求で、市長が下した破産手続の是非を改めて問う考えです。
南アルプス完熟農園の破産手続きをめぐっては、破産の経緯を調べるため市が委員会を立ち上げ、委員会は去年10月、前の市長が主導した計画の甘さなどが主な経営不振の原因とする報告書を金丸市長に提出しています。
しかし、この検証結果に反発する債権者と一部の株主は27日、市の監査委員に住民監査請求を行ないました。
住民側は検証結果は市の主張を弁護するものが多く不公平と主張し、委員会の経費およそ100万円を補てんさせるよう、金丸市長に求めています。
完熟農園の破産を巡る住民監査請求はこれが2回目で、前回の請求は違法や不当な行為は認められないとして棄却されています。
今回、別の監査請求で改めて破産手続きの判断の妥当性を問う形で、今後受理されれば60日以内に監査結果が公表されることになります。
一方、金丸市長は「検証委員会は法律と会計の専門家に依頼しており、公平・公正さは担保されている」とコメントしています。

NHK元記者を起訴 2/27 18:55
NHK山形放送局の元記者が女性に性的暴行を加え逮捕された事件で、山形地方検察庁は元記者を起訴しました。
起訴されたのは、NHK山形放送局の元記者弦本康孝被告(28)です。
起訴状などによりますと、弦本被告は去年2月、山形市の20代の女性の家に侵入して「静かにしろ、大人しくしていれば殺さない」などと脅し、性的暴行を加えけがをさせたとされます。
捜査関係者によりますと、女性の部屋から採取されたDNA型が山形県内で起きた複数の同じような事件や、以前勤務していた山梨県内の事件の遺留物とも一致していて、犯行を繰り返していた可能性が高まっています。
弦本被告は今も「身に覚えがない」などと起訴内容を否認していて、今後は裁判員裁判で裁かれることになります。

テロに備え、警察と自衛隊が共同訓練 2/27 18:55
テロ事件への対応を想定して、警察と自衛隊が北富士駐屯地で共同訓練を行ないました。
「忍野村の北富士駐屯地に来ています、こちらではこれからテロに備えた訓練が行われるということで、武器や防弾チョッキをまとった隊員たちが集合しています」(記者)。
この訓練は、警察と自衛隊がテロ事件などが起きた際の連携を確認するために行なったものです。
訓練は他県でテロ事件が発生し、武装したテロリストが県内に逃げ込んできたことを想定して、治安出動をする陸上自衛隊の展開を警察が支援する形で行なわれました。
訓練では、警察が緊急走行したパトカーで自衛隊の装甲車などを駐屯地から先導したほか、現地対策本部の設置や共同で検問を行う訓練など、連携を確認しました。
国内では2年後にはラグビーワールドカップ、3年後には東京オリンピックなど国際的なイベントが控えている中、警察ではこうした訓練で「自衛隊と共同対処能力の向上を図っていきたい」としています。

竜電、自身最高位の十両8枚目 2/27 18:55
大相撲春場所の番付が発表になり、甲府市出身の竜電は番付を上げて、自身最高位となる十両8枚目となりました。
甲府市出身の竜電は、来月始まる大相撲春場所の番付けで、先場所の十両10枚目から番付を上げて、十両8枚目となりました。
十両8枚目は自身の最高位です。
竜電は先場所9勝6敗で、二場所連続の勝ち越しを決めていて、二桁勝利への期待がかかる大相撲春場所は、来月12日に大阪で初日を迎えます。
(画像=先月)
宇宙旅行した神代桜の苗木を被災地へ 2/27 18:55
宇宙を8か月半旅した、北杜市の神代桜の苗木が岩手や福島などの被災地に贈られました。
津波が到達した場所に植え、復興のシンボルにする予定です。
北杜市から苗木が贈られたのは、岩手県洋野町と福島県楢葉町、それに兵庫県の3者で、北杜市役所で贈呈式が行われました。
この苗木は樹齢およそ2000年の北杜市の神代桜の子孫にあたり、2008年11月から8か月半、国際宇宙ステーションの「きぼう」で、無重力状態で保管された種から育てたものです。
東日本大震災の被災地では、宇宙を旅した桜を津波到達点に植えるプロジェクトがあり、来月、それぞれの被災地のスポーツ公園などに植樹される予定です。
「楢葉町の新たなシンボルとして、数千年を北杜市と刻んでいけることをうれしく思う」(福島県楢葉町松本幸英町長)。
なお兵庫県では淡路島に植樹されることになっています。

VF甲府、開幕戦はガンバと引き分け 2/26 19:00
いよいよ開幕したサッカーのJ1。
ヴァンフォーレ甲府は、ガンバ大阪との開幕戦を1対1で引き分けました。
ヴァンフォーレは後半10分、松橋のゴールで先制したものの、試合終了間際のアディショナルタイムに追いつかれます。
結局、1対1で引き分けましたが強豪ガンバとの開幕戦、アウェーで貴重な勝ち点1を獲得です。

甲州・景観保全へガードレール塗り替え 2/26 18:00
地域の景観を美しくしようと、ガードレールを茶色に塗り替える作業が甲州市で行なわれました。
これは大勢の観光客が訪れるぶどうの丘周辺を自然で美しい景観にしていこうと、甲州市がおととしから取り組んでいるものです。
きょうは地元、菱山地区の住民や塩山高校の生徒など約100人が参加して、勝沼ぶどう郷駅の前をとおる県道のガードレール約180mを白から自然な茶色に塗り替えました。
参加した人たちは白い部分が見えなくなるようにハケを使って何度も色を重ねていました。
甲州市では今後もぶどうの丘周辺のガードレールの塗り替えを進め、自然な景観を広げていきたいとしています。

酒折連歌賞、表彰式 2/26 18:00
今年で18回目となる酒折連歌賞の表彰式が、甲府市で行われました。
酒折連歌は5・7・7の問いの片歌に対する答えを5・7・7で詠むものです。
今年は全国から3万3600の作品がよせられ、上位入賞者5人の表彰式が行われました。
このうち大賞の文部科学大臣賞を受賞した千葉県の主婦、佐藤せつさんは「ありがとうたったひとこと メールの返信」の問いに、「4年目の最後の学費振込みしのち」と詠みました。
親としての責任を果たした安堵感と子どもとの絆が上手く表現されていると評価されました。
佐藤さんは「大学生の息子が卒業したときを思い出し書きました。
歴史ある酒折連歌で大賞を受賞でき光栄です」と喜びを語っていました。

河口湖駅でトレイン・フェスティバル 2/26 18:00
観光について学んでいる専門学校の学生が企画したイベントが、富士河口湖町で開かれました。
このイベントは学生の学びの機会にしてもらおうと、東京観光専門学校と富士急トラベルが毎年開いているものです。
企画から運営まで全て学生が行い、忍者によるパフォーマンスや餅つきなど、外国人の観光客を意識した日本文化を体験できる催しが用意されました。
また、富士急行線の河口湖駅と大月駅の間では、学生がデザインした記念のプレートが取り付けられた臨時列車も運行されました。
東京観光専門学校では、「接客やサービスの知識と、実際の現場との違いを感じる場にして欲しい」と話していました。

国公立大・2次試験の前期日程開始 2/25 19:15
国公立大学の2次試験の前期日程はきょう始まり、県内では山梨大学と県立大学で行われました。
このうち甲府市の山梨大学には4つの学部に約1200人が志願していて、教育学部の試験会場では午前9時から国語の試験が始まりました。
山梨大学の前期日程の志願倍率は、教育学部が3.7倍工学部が2.3倍などとなっています。
山梨大学と県立大学の合格発表は来月6日に行われます。

富士急行の車両撮影会 2/25 19:15
富士急行線の車両を駅の構内で特別に撮影できるイベントが富士河口湖町で行われました。
これは富士急行線のフジサン特急がおとといの2月23日、富士山の日に運行15周年を迎えたことを記念して行われました。
会場は富士河口湖町の河口湖駅で、赤いボディーが特徴の富士山ビュー特急や先頭に記念の看板が取り付けられた6000系などの車両が並びました。
きょうは富士山頂に雲がかる天気でしたが鉄道ファンは熱心にシャッターを切っていました。

フライングディスクで熱戦 2/25 19:15
華麗なパスワークで得点を競うフライングディスクの大会が昭和町で開かれました。
この大会は県フライングディスク協会がはじめて開いたもので、関東を中心に男女24チーム約350人が出場しました。
会場で行われたのはアルティメットという競技で、1チーム7人でディスクを落とさずにパスで運び、コートの両端にあるエンドゾーン内でキャッチすることで得点が入るルールです。
選手たちは相手チームの激しい守備のなか、華麗なパスワークを展開してディスクをつなぎ熱い戦いを繰り広げていました。
この大会はあすも昭和町の押原公園で開かれます。

農業に情報通信技術、山梨市などが実験へ 2/24 18:55
インターネットを活用して、果樹王国の底上げを狙います。
農家の誰もが高品質な果樹栽培ができるよう、山梨市は通信事業者と共に栽培データを蓄積する実証実験を行うことになりました。
この実証実験は、山梨市や通信事業者のNTT東日本など4者が来月から合同で行うものです。
実験では、あらゆるものとインターネットをつなげるIoT(アイオーティ)技術を使います。
市内のおよそ10軒の果樹農家のビニールハウスに温度や湿度、それに水分量や日射量などの観測機器やカメラを取り付け、それをインターネットを通じて農家のパソコンやタブレット端末でいつでも、どこからでも確認できるようにします。
また各農家から集まったデータを蓄積して分析し、これまで経験に頼ってきた栽培方法を、数値で判断できるようにして、誰でも高品質で効果的な栽培ができることを目指します。
山梨市などでは得られたデータを活用し、新規就農者へのアドバイスや果樹産地としての競争力の強化につなげていきたいとしています。

村上春樹氏の新作、県内書店でも人気 2/24 18:55
人気作家村上春樹さんの4年ぶりとなる長編小説が、全国一斉に発売されました。
話題の新作をいち早く手に入れようと、県内の書店にも熱心なファンが集まりました。
発売されたのは、村上春樹さんの14作目の長編小説「騎士団長殺し」です。
甲府市の朗月堂書店では特設コーナーを設け、午前10時の開店と同時に、ファンが次々と本を買い求めていきました。
村上さんの長編小説が発売されるのは4年ぶりで、複数の巻にまたがる本格的な長編小説は「1Q84」以来7年ぶりです。
村上さんの作品は発売するたびに書店に客が殺到する社会現象となっていて、こちらの書店でも発売された年は年間の小説の売り上げで必ずトップとなり、県内のいわゆるハルキストも健在です。
こちらの書店には50人分の事前予約とは別に数百セットを用意していますが、これも来週には売り切れると見込んでいます。

VF甲府、いよいよ26日開幕戦 2/24 18:55
サッカーJ1ヴァンフォーレ甲府は26日、吉田達磨新監督のもといよいよ初戦を迎えます。
24日は韮崎市でおよそ3時間汗を流しました。
選手たちはセットプレーやクロスボールからの対応など、特に守備の戦術確認を入念に行っていました。
「相手に点を与えないということに関しては練習試合を積むごとに良くなってきていて、得点を獲るというところはチャンスがあるものの入らない所があり、質も高めなければいけない」(吉田達磨監督)。
今シーズン攻撃の軸として期待されるのが、J1通算40得点、5年前にJリーグのベストイレブンにも選ばれたブラジル人FWウイルソンです。
「練習試合ではコンビネーションが良いので、開幕戦で点を決めるチャンスがあると思う、しっかり決めたい」(ウイルソン選手)。
またボランチの兵働昭弘選手は、Jリーグ通算300試合以上出場してきた経験が買われ、新加入ながら副キャプテンに選ばれたベテランです。
「点に絡むプレーだったり、チームのバランスをとっていくプレーを見てもらいたい」(兵働選手)。
一方で、心配されるのが主力の離脱です。
エースのドゥドゥが左ひざのけがで開幕戦の出場が難しい他、2年ぶりに甲府に復帰した堀米勇輝選手が体調不良で24日の練習に参加できませんでした。
「いないものはいないものという割り切りの中で、今あるもので一番いいものを出せるようにやりたい」(吉田監督)。
開幕戦の相手は昨シーズン4位の強豪ガンバ大阪。
90分間、集中力を切らさず、守備からリズムを作って開幕戦の勝利を狙います。
「ここからスタートして自分達がもっともっといいチームになるために努力するので、開幕戦も白星目指して頑張ります」(山本英臣主将)。
試合は、大阪・吹田スタジアムで午後5時キックオフです。

病児、病後児保育、18年度中に全県運用を 2/24 18:55
後藤知事は県議会で病児や病後児保育について、市町村間の枠組みを越えて受け入れる統一の仕組を作り、2018年度中には全県で運用をめざす考えを明らかにしました。
この制度のモデルとして県が仲立ちして、4月から甲府市やその周辺の合わせて6つの市と町での広域利用に向け現在、協議を進めています。
県では市町村と話し合う調整会議を新年度に設置し、利用負担などを協議し、子育て支援策を強化する方針です。

レギュラー129.8円、小幅に値下げ 2/24 18:55
県内のレギュラーガソリンの平均価格は1リットルあたり129.8円で、前の週より小幅に値下りしました。
石油情報センターによりますと、今月20日時点での県内の1リットルあたりのレギュラーガソリンの小売価格は、129.8円でした。
前の週より0.3円下がりました。
またハイオクは141.1円で、こちらは前の週より0.2円下がりました。
原油価格の変動などがあまりないため、ガソリン価格はここ2か月ほどほぼ横ばいで推移しています。
今後の見通しについて石油情報センターでは「円安で石油の調達コストが上がり、元売り会社が卸価格を上げたため、来週は小幅に値上がりする」とみています。