富士河口湖で民宿火災 7/31 18:50
きょう午前、富士河口湖町の民宿で火事があり、客4人が煙を吸って病院で手当てを受けました。
火事があったのは富士河口湖町勝山にある民宿「うのしま荘」で、きょう午前11時半頃、厨房で調理をしていたところ、ガスコンロの火の熱で、近くの壁の中から煙があがりました。
火はおよそ1時間後に消し止められましたが、この火事で厨房や壁、天井などおよそ20平方メートルを焼きました。
当時、民宿には客8人と民宿の家族3人がいて、このうち4人の客が煙を吸って気分が悪くなり、病院で手当てを受けましたが軽傷ということです。
消防職員が飲酒検問から逃走 7/31 18:36
甲府地区消防本部に勤務する男性職員が、酒を飲んだ後車を運転し、警察の検問から逃走していたことがわかりました。
甲府地区消防本部によりますと、この男性職員は甲府南消防署に勤務する30歳の副士長で、きのう未明、警察の検問を通り過ぎ、近くの寺の駐車場に車を乗り捨ててその場から逃げたということです。
この副士長に対し、消防本部が聞き取り調査を行ったところ、酒を飲んで運転したことを認めました。
消防ではすでに事情聴取を行っている警察の判断を待って、処分を下すことにしています。
南アルプス市の伝承館で夏祭り 7/31 18:50
南アルプス市のふるさと文化伝承館で、古代人の暮らし体験が出来る、夏まつりが開かれました。
このイベントは、縄文時代など古代の文化を子供達に学んでもらおうと、南アルプス市が毎年、企画しているものです。
会場には、弓矢を使った狩猟体験コーナーや地元の遺跡で発掘された土偶の顔をテーマにした粘土細工教室、それに縄文時代の道具で火を起こす体験コーナーなどが設けられました。
会場には親子連れなどが大勢つめかけ、縄文の昔に思いを馳せていました。
市長会など知事に再選出馬要請 7/30 18:50
来年早々にも実施される知事選に向け、きょう、市長や町村長の団体が横内知事に知事選への出馬要請を、相次いで行ないました。
きょうはまず、市長会のメンバーが県庁を訪れ、富士吉田市長の堀内茂会長が、13人の市長の総意として、横内知事に知事選への立候補を求める要請書を手渡しました。
堀内会長は「知事はバランスの取れた施策を実行し、県政発展の基礎作りを高く評価している」と語り、引き続き、県政の舵取りを担うよう求めました。
これに対し、横内知事は「政治のプロである市長から評価を頂きありがたい。
こうした意見を参考に身の振り方を考えていきたい」と述べるに留め、2期目に向けた踏み込んだ発言はありませんでした。
この他、きょうは14の町村長で作る町村会や市議会、町村議会の議長会も、相次いで再選出馬を知事に要請しています。
次期知事選で、公の団体が知事に出馬を要請するのは今回が初めてで、今後、各種団体で同様の動きがあるとみられ、「横内知事の再選出馬表明に向けた環境整備が始まった」と受け止められています。
その次期知事選にこれまでに出馬表明をした人はおらず、横内知事も前例に従って、9月定例県議会で再選出馬を明らかにするとの見方が支配的です。
飲酒運転の消防職員と同僚処分 7/30 18:50
消防署の副士長が酒気帯び運転で検挙された事を受けて、峡南消防本部はきょう、この副士長と一緒に酒を飲んでいた同僚の2人を、停職処分にすると発表しました。
この問題は今月12日峡南消防本部中部消防署の小林研副士長が、北部消防署に勤務する28歳の同僚と友人の3人で、南アルプス市内の居酒屋で飲酒、その後友人を送っていくため、友人の車を運転し、酒気帯び運転で検挙されたものです。
峡南消防本部はきょう付けで小林副士長を停職6か月と消防士へ降格とする処分を発表しました。
また一緒に酒を飲んでいた28歳の副士長についても、飲酒運転を制止できなかったとして、停職3か月と消防士への降格、消防長や署長も減給や訓告としました。
消防本部では今回の処分について、人事院の指針や他の消防本部での処分を参考に停職処分にしたとしています。
また今後は再発防止と綱紀粛正を図ると共に、26年前に制定されたままの現在の飲酒運転に関する処罰規定を、より厳しく改定することにしています。
中央道で大型トラック炎上 7/30 17:49
きょう午前、上野原市の中央道下り線で大型トラックが炎上し、上野原ー大月間で5時間半近くに渡って通行止めとなりました。
きょう午前9時40分ごろ、上野原市の中央道下り線の談合坂サービスエリア付近で、大型トラックが燃えていると警察に通報がありました。
火はおよそ2時間後に消し止められましたが、車体や積んであった古紙などを焼きました。
運転していた静岡県の38歳の男性は、トラックを停めたあと、助けを呼びに行ったため、ケガはありませんでした。
県警高速隊によりますとこの大型トラックは、静岡県富士市に向かう途中で、走行中に左の前の部分から煙が出たため、路肩に停車させたあとに炎上したということで、警察で出火原因を調べています。
なおこの事故の影響で中央道下り線では、上野原ー大月インター間で、午前10時10分から5時間半近くに渡って通行止めとなりました。
正答率は全国平均以下 7/30 18:50
小中学生の学力を把握するため、4月に行われた全国学力調査の結果が公表されました。
山梨県の児童・生徒の正答率は、中学の国語以外、全国平均を下回りました。
全国学力調査は、これまで全ての小中学校が対象でしたが、今年度からは国が抽出した学校などになり、調査対象が変わりました。
そして県内では、公立の学校からは小学6年生と中学3年生7000人余りが参加しました。
学力調査は国語と算数・数学の2教科で、基礎知識に関するA問題と、活用力を問うB問題があります。
県内の平均の正答率は推計値で、小学校は国語Aが82.1%算数Aが72.1%など、すべて全国平均を下回りました。
一方で中学校は国語がABともに全国平均を上回りました。
都道府県別の平均正答率の順位では、小学校の国語Aと算数のABがいずれも全国の40位台に低迷しています。
今回の調査結果について県教育委員会では、「順位については抽出法や推計値などで他県とは比較できない」としました。
一方で「結果を分析して、全国平均を下回っている教科については、基礎知識や思考力を身につける工夫を教育現場に呼びかけていく」とコメントしています。
有効求人倍率3ヶ月ぶり上昇 7/30 18:50
今年6月の県内の有効求人倍率は0・55倍となり、3ヵ月ぶりに上昇に転じました。
山梨労働局によりますと、今年6月の有効求人倍率は、前の月を0・04ポイント上回る0・55倍となり、3ヵ月ぶりに上昇に転じました。
産業別では、回復基調にある製造業が、電子部品などを中心に、求人数を増やしている他、これまで低調だった宿泊業も、外国人向けの宿泊施設のオープン等により、求人数が増加しています。
山梨労働局では今後の見通しについて、「全体的には求人数が依然として少なく、引き続き注視が必要」と慎重にコメントしています。
世界遺産登録でボート業者連携へ 7/29 18:50
世界遺産登録の前提となる富士五湖の文化財登録に反対している、ボート業者の有志がきょう、意見交換を行い、今後県側と交渉していくために、業者らが連携する連絡会を立ち上げる事になりました。
富士山の世界文化遺産登録を巡っては、富士五湖のボート業者など、湖畔を使う権利を持つ人から、国の文化財登録への同意が得られない事を理由に、県は文化庁への推薦書原案の提出を1年先送りすることをきのう決めています。
こうしたなか、河口湖と山中湖のボート業者5人が中心となってきょう、意見交換を行いました。
ボート業者らの多くは、ボートを係留する湖畔の桟橋の使用で、今後、河川法が厳格に適用され、営業ができなくなる事を懸念していて、文化財への同意に反対しています。
出席者らは「現在の河川法の規制は40年も前のもので、長年、違法な状態で桟橋を使って来た事を県も黙認してきた」と語り、今回の問題を桟橋の問題を考える好機ととらえています。
その上で、今後県に話し合いをしていく上で同業者の連携は不可欠として、今後、ボート業者による連絡会を立ち上げる事で意見集約しました。
出席者らは、「ボート業者のエゴイズムで世界遺産の登録が遅れてしまったとの認識を、県民にもたれるのは心外」と語り、今後、富士五湖のボート業者に連携を呼び掛て勉強会を開き、統一した意見をまとめていきたいとしています。
富士山で男性遭難し死亡 7/29 18:50
富士山の山頂付近できょう、登山者の男性が死亡しているのが発見されました。
この夏の山開き以降では初めての遭難事故となります。
きょう午前7時半頃、富士山の山頂付近の吉田口下山道で、仰向けに倒れ、死亡している男性が発見されました。
死亡したのは、神奈川県相模原市の建設業島崎征次さん71歳で、死因は心筋梗塞と見られています。
富士吉田警察署の調べによりますと、島崎さんは兄と一緒にきのうは8合目の山小屋に泊まり、きょう未明、1人で山頂に行ったということです。
島崎さんは登山歴50年で、富士山には毎年登っていたということですが、けさの富士山は雨、風ともに強かったということです。
なお、山梨県側の富士山においての遭難事故は、今年に入ってから8件目で、7月1日の山開き以降は初めてとなります。
山梨の桃を中国へ初輸出 7/29 18:50
山梨県産の桃が国内で生産された桃としては初めて、中国に輸出される事になりました。
これは、きょうの定例会見で横内知事が明らかにしたものです。
現在、中国では日本の桃の輸入が禁じられていますが、来月、横内知事は中国の上海市で観光PRを行う予定で、これに合わせた政府への働きかけで、中国側が桃の輸入を特別に許可したものです。
輸出されるのは白鳳など4品種あわせて500キロで、上海市にある桃研究所の研究用として送られます。
日本の桃の中国への輸出は今回が初めてとなります。
県では県産果実の輸出促進に取り組んでいますが、横内知事は「桃の輸出の実績となり、中国側に山梨の桃の認識が高まる。
上海でのトップセールスでも山梨の桃をPRし、輸入解禁への第一歩としたい」としています。
中学総体ラグビー決勝結果 7/29 18:50
熱戦が続いている県中学総体。
ラグビー競技はきょう決勝戦が行われました。
決勝戦は初優勝をめざす春日居中と、7年ぶりの優勝をめざす下吉田中の間で行われました。
試合は前半4分下吉田が、モールから6番の天野がサイドを突いて先制します。
これに対して春日居は7分相手のミスしたボールを標木が拾いそのままトライ。
ゴールも成功させ逆転し、11分にも15番飯島拓也の飛ばしパスから12番中島がトライ。
前半を14対5とリードして折り返します。
春日居は後半一時、2点差に詰め寄られましたが、9分に7番標木が2本目のトライを決め、リードを広げます。
結局、この後も試合を優位に進めた春日居が21対12で下吉田を破り、悲願の初優勝を飾りました。
県内初!オープンバス登場 7/29 18:50
県内初のオープンバスが富士北麓に登場しました。
きょう関係者にお披露目されたのは、富士山のオープンバス「KABABUS」です。
屋根のないオープンバスは、富士山麓の自然を全身で体感してもらおうと、富士急行が導入したもので県内では初。
40人乗りで、運行ルートは河口湖畔や富士スバルラインなどをおよそ70分で周遊します。
きょうはあいにくの天候でしたが、関係者の試乗会ということで、途中で雨避けの幌をはずし、参加者は備え付けのカッパを着て雄大な風景や森を渡る風を体験しました。
なぜ「カバ」かということなんですが、カバは水と陸の両方で生活する動物の王者といわれることから、富士山と湖を走るバスのイメージにぴったりということで命名されたそうです。
カババスは予約制で、夏の運行は8月1日から9月30日までとなっています。