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大学入学共通テスト 新型コロナ感染者急増 県内の大学は救済措置について検討 山梨

2022.01.13 19:45

新型コロナの感染者が急増する中、1月15日から「大学入学共通テスト」が実施されます。
山梨県内の大学では、受験できなかった人への救済措置について検討を進めています。
「大学入学共通テスト」は、1月15日から2日間、県内では山梨大学など6つの会場で行われ、3927人が出願しています。
この共通テストについて国は1月12日、各大学に対して、新型コロナの影響で受験できない受験生については、個別試験で合否を判定するよう要請しました。
さらに、各大学の個別試験を受けることができない受験生には、面接や小論文などによる再度の追試験の機会を設けてほしいとしています。
これに対して、共通テストと個別試験を組み合わせて合否を決める枠がある山梨大学と都留文科大学は「対応を検討中」としています。
一方で、山梨学院大学、山梨英和大学、それに健康科学大学などは、共通テストと個別試験で、それぞれ合格者を出すため、共通テストが受けられなかった受験生は、大学の個別試験を受けてほしいとしています。
なお、個別試験を受けられなかった場合の救済措置については、今後、検討するということです。
いずれの大学も「受験生が受験の機会を失うことがないようにしたい」としていますが、一部の大学からは、試験直前の要請に「まずは、大学入学共通テストを無事に終わらせたい」と対応に追われる声が聞かれました。


113日(木)

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